意思や自我が芽生えることで生まれる自立心と、まだまだ甘えたい気持ちとの間で揺れ動くこの年頃。そんなお子さま達にむけ、親子の絆を大切に考えるジンボリーは成長・発達を適切にサポートするプログラムを実施しています。
自制心よりも欲求が表に出てしまいがちなこの時期は、「イヤ!」や「ダメ!」が口癖になることも。この頃のお友達や保護者との関わり方は、その後の人格形成にも影響します。したがって、お友達と分け合ったり交代に遊んだりできる協調性を育むのも、この時期のプログラムの大きなテーマです。同時に、大きく発達しはじめる「想像力」を効果的に刺激するアクティビティも、各プログラムに取り入れられていきます。
2歳半からは、ジンボリーならではのゆるやかな母子分離を行いながら修学準備ができるプログラムが増え、選択肢もぐっと広がります。この年齢のお子さまには、以下のようなプログラムがあります。