子供が同じ服ばかり着たがる……この心理と対処法について

2019年7月11日

毎朝、その日の天気や気候を考えて子供の服を選んでいる方も多いでしょう。
しかし、2~3歳になるとお気に入りの服しか着たがらず、ぐずってしまうことが増えると言われています。
このようなとき、どう対処すればいいのか悩んでしまいますよね。
今回は、同じ服ばかり着たがる子供の心理と対処法についてご紹介していきます。

子供が同じ服ばかり着たがる……この心理と対処法について

子供が同じ服にこだわる理由

なぜ同じ服ばかりにこだわるのでしょうか。
その理由について解説していきます。

自我が芽生えた証
2歳くらいになるとママが言うことに対して反発するようになってきます。
これは成長の過程で重要な、自我が芽生えてきた証拠と言えるでしょう。
そのため、同じ服を着たがるのは、好みではなく自分で服を選びたいという理由が多いです。

着心地やデザイン
4~5歳の子供が同じ服を着たがる場合、サイズ感やデザインなどの好みによることが多いでしょう。
同じサイズの服でも、素材やデザインによっては窮屈に感じることがあり、着心地が悪いと着たがりません。
また、好みの色やデザインにこだわりがある場合、他の服は着ようとしないでしょう。

子供が同じ服を着るときの正しい対処法

朝の忙しい時間に、同じ服を着たいと駄々をこねられると困ってしまいますよね。
そういう場合、どうしてその服がいいのか、よく子供の話を聞くことが大切です。
自分で選びたいのか好みのデザインがあるのか、理由によって対処する方法が見えてきます。
朝の忙しい時間にぐずられると、つい無理矢理服を着せたくなってしまいますが、この対応はNGです。
決して同じ服を着ることを「変だよ」と否定したり、叱ったりしないようにしましょう。
子供は意見を聞いてもらえないと感じて、今後の親子関係に悪影響を及ぼす可能性があります。

同じ服以外を着させるためのコツ

子供と一緒に服を購入する

服に特定のこだわりがある場合、好みを聞きながら子供と一緒に選んで買うようにするとよいでしょう。
このように、お気に入りの服の枚数を増やすことで、同じ服を着る回数を減らせます。
また、一緒に選ぶことで親子のコミュニケーションも取れ、子供の好みを深く知るきっかけになるでしょう。

他の服を褒めてみる 同じ服を着たがる場合、ママが他の服を着てみようと提案し、その服を褒めるのも良い方法です。
大げさなくらい他の服を褒めていると、子供の目からもだんだんと良いものに見えてきます。
「ママがそこまで褒めているなら着てみようかな」という気持ちにさせることができ、服のバリエーションを増やすことができます。

子供が自分の好みを主張するということは、自我の芽生えでもあり嬉しい成長です。
同じ服を着たがるときは、叱ったりせずまずは子供の気持ちを聞いてみましょう。
自我の発達は、知性を育てると言われるほど大切です。幼児教室では、他の子供と触れ合うことで自己主張の仕方を学べます。
自分の気持ちや意見をきちんと伝えられるようになるためにも、幼児教室に早くから通わせることをおすすめします。

同じ服以外を着させるためのコツ
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