家庭で手軽にできる知育遊び5選

2019年9月27日

子どもの知育に役立つ玩具や習い事はさまざまありますが、家庭のなかで親子のコミュニケーションをとりながら行える知育遊びも、たくさんあるものです。
今回は、そのなかでも特別な道具を用いずに普段の遊びに大人が少し意識するだけで知育遊びに変身するものを5つ、紹介いたします。 家庭での知育遊びの参考とし、子どもの知能の成長へと役立ててみてください。

家庭で手軽にできる知育遊び5選

小麦粘土でクッキング

子どもたちに身近な小麦粘土を使って、親子でクッキングごっこをします。
まずは、小麦粘土で野菜や果物、パンなどの食材を作ります。そしてそれらの食材を、本物さながらに切ったり、炒めたりと料理します。
包丁や鍋、フライパンなどの調理道具は、子どもの年齢に応じて、おままごとセットのものを使用しても、本物を使用してよいでしょう。
大人が最初に料理の手順を説明し、その手順を子どもが記憶して実行していけば、記憶力を養ったり、行程に沿って順序立てて行う力が身についていきます。
また、盛り付けで人数分に分けたり、一つの食材を3等分に切り分けたりする中で、数や分数の概念が自然と身についていきます。

あみだくじ作り

昔からある「あみだくじ」を作ることで論理的に考える力を育てることができます。
やり方は簡単。あみだくじを書き、選択した場所から「当たり」に行きつくためには、どこに線を引いたら良いか? を考えます。 
親がランダムに線を順に足していき、その状況に応じて必要となる線を考えていくことで、ひとつのあみだくじで何度も遊べます。
紙と鉛筆さえあれば、すぐに始められるので、手軽さも抜群ですね。

フエルトで縫いさし

針と糸で「縫う」作業は、集中力や手先の器用さを育てることができます。
大き目の針を使ってフエルトに糸を縫っていくと初めての子どもでも縫いやすいでしょう。
また、小さな子どもならば、フエルトや厚紙に穴あけパンチで穴を開けておき、毛糸を通す糸通しから行うのもよいでしょう。

絵具で色作りと観察

絵具の三原色(赤・青・黄色)を用意し、混ぜ合わせて他の色を作ります。
どのぐらいの配合にしたら、好みの色合いができあがるか? 思考錯誤を繰り返したり、この色とこの色を混ぜたらどんな色になる? と予想してから確認することで、想像力や観察力などを養うことができます。

絵本でお話しアレンジ

子どもの好きな絵本を使って、お話しのなかの主人公を子ども自身にみたてて、アレンジをしていきます。
絵本に自分の名前が出てきたことで、子どもはグッとその絵本に親近感を持つことでしょう。
自分が主人公の立場だったら? と想像して、主人公の気持ちについてじっくり考えたり、自分だったらこうする、と感じたらお話しをアレンジしたりし、絵本の内容を深堀して考え、お話しをアレンジすることで、洞察力や想像力などが育まれていきます。

普段の生活のなかで、少し視点を変えるだけで、家庭での遊びが立派な知育遊びになります。
お休みの日にお出かけができない時など、親子で楽しんでみてはいかがでしょうか。

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