子どもに自分から勉強してもらうために効果的な親の行動5つ

「子どもが勉強してくれない……」と悩んでいる親は多いですが、実はただ子どもに「勉強しなさい」と声をかけるよりは、「親の行動」の方が子どもに影響を与えることがわかってきました。
そこで、子どもが自分から進んで勉強するのに好影響を与える「親の行動」をご紹介します。

子どもに自分から勉強してもらうために効果的な親の行動5つ

1.新聞や本を読む

勉強の基本は教科書や参考書、問題集などを読んで解答していくスタイルなので、活字に慣れる必要があります。活字は、テレビや動画のように受け取るだけで内容を把握できるタイプの情報ではないので、集中力や読解力が必要です。

子どもの活字を読む力を育むには、親自身が活字好きであることが効果的です。活字がある生活が当たり前なら、文章を読むことは苦痛になりません。
子どもに読み聞かせをしたり、子どもが好みそうな本を買い与えたりするだけではなく、親自身が本や新聞を積極的に読みましょう。

2.子どもの質問に丁寧に答える

子どもは好奇心の塊です。世の中のいろんなことに興味を持ち始める2~5歳ごろは、身の回りの不思議について親に質問をしてきますが、これを面倒と思わず丁寧に答えてあげることが興味や好奇心を育てていく上で大切です。

もし「そんなことわからない」「本で調べたら?」など、子ども自身を突き放すようなことをすると、子どもに「親は自分の要求には答えてくれない」と判断され、その後の親子関係に距離ができてしまう可能性があります。
子どもの興味や関心に対して、親は積極的に関わってあげることが大切です。

3.机に向かう以外の学習を取り入れる

体験型学習は、子どもの興味や関心を引き出すのに効果があります。
たとえば家族で旅行に行くなら、その周辺の文化や歴史、自然環境などを調べていくと、知らなければ素通りしてしまうことに足を止めて子どもと話ができるようになります。

子どもは一度興味を持ったら、関連する分野全体に興味を持つことが少なくありません。たとえば星に興味を持てば人と星との歴史、天体や地球のこと、現在の宇宙開発の状況からどうやったら人類は宇宙に行けるのか等々。そうすれば理科や算数、社会などの教科に関連付けてあげることも簡単です。

さまざまな体験ができる幼児教室を利用して子どもの興味に火をつけ、知りたい気持ちを大きくしてあげてはいかがでしょうか。

子どもに自分から勉強してもらうために効果的な親の行動5つ

4.年齢に合わせた環境作り

低学年のうちは夕食前の時間帯にリビングで勉強できても、高学年になると帰宅が遅くなり夕飯や他の家族の帰宅時間などとかぶってしまうことがあります。自分の部屋を持てないような場合は、テレビを消すなど集中できる環境を作ってあげましょう。

勉強部屋があるなら、そこで勉強ができるように照明や本棚などを整えてあげます。
年齢に応じた学習環境を作ってあげることも親の役割です。

5.将来の話をする

ある調査では、将来について子どもと話をする方が学習時間は長くなることがわかっています。特に4年生以上はこの傾向が顕著で、親と将来や進路の話をよくする子どもは、あまりしない子に比べ、4・5年生では約20分、6年生では30分以上もの差が生まれました。
具体的な進路の話が、勉強をする必要性の認識につながり、学習時間として現れているといえます。

親自身が率先して子どもの興味・関心を育てていくことが、子どものやる気や学習時間に影響を与えます。「勉強しなさい」という声かけだけではなく、親自身が子どものやる気を出す行動をするようにしてはいかがでしょうか。

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