子どもにおやつは欠かせない存在! 子どもに優しい3時のおやつとは?

栄養バランスや肥満などを心配して、子どもに3時のおやつを与えないようにしている親も見受けられますが、体の小さい子どもにとって、3時のおやつは栄養素を補うために必要なものです。
おやつのメリットや、子どもに優しい3時のおやつの選び方などをご紹介します。

子どもにおやつは欠かせない存在! 子どもに優しい3時のおやつとは?

おやつのメリットは「栄養補給」と「楽しい時間」

与えすぎると夕食を食べなかったり、糖分や脂肪分の摂りすぎになったりするのではと悩んでしまうおやつですが、子どもにとっては必要な存在です。

3歳ごろまでの子どもの消化器官は未熟であったり、食べムラなどがあったりするので3食で必要な栄養素をすべて摂りきることができません。そのため、おやつで足りない栄養分を補います。
一方、3歳以降は活動量が増えるため、3食ではエネルギーを補えないことからおやつが必要になります。おやつを食べながら親子でコミュニケーションを取る「楽しいひと時」もまた、心の安らぎのために重要な役割を果たすようになっているのです。

このことから、3歳までのおやつは栄養素を、3歳以降はエネルギーのほか楽しい時間を補給する時間となるので、できれば子どもにはおやつを与えてあげましょう。
ただし、夕食に影響したり、肥満につながったりするような与え方は避けてください。

子どもにおやつを与える時のポイント

1.時間を決める
だらだら食べたり遊びながら食べるといった食習慣をつけると、肥満や食生活のリズムを狂わせる原因にもなるので、「おやつの時間は3時」というように時間を決めておくことが大切です。かける時間は1日1回、20~30分ほどを目安にしましょう。

2.理想のカロリーは?
3歳から小学校に上がるまでの幼児後期の子どものおやつは、140kcal~240kcal程度でOKです。学童期のおやつは夕食までのつなぎなので、カロリーは主食の15%~20%程度、200kcal~300kcalで足ります。

3.理想のおやつは?
食育の観点から、季節を感じられるものを取り入れると良いでしょう。
足りない栄養素やエネルギーを補充するためのおやつなので、乳製品、豆類、果物などがおすすめ。手作りにこだわる必要はありませんが、市販のものを与える時は栄養やカロリーなどに注意する必要があります。

4.与えないほうがいいおやつ
幼児期は味覚を育てる時期でもあるので、甘みや辛み、塩分が強すぎるようなものは控えたいところ。虫歯や肥満だけでなく偏食にもつながります。市販の菓子類はカロリーが高い傾向にあるので、食べ過ぎに注意が必要です。

5.食べる時は親がマナーを示す
子どものおやつは食事のマナーを学ぶ場でもあります。親自身、スマホやテレビを見ながらだらだら食べたりせず、きちんと子どものほうを向いて子どもと会話をしてあげましょう。

一緒におやつを手作りすれば食育にもなる

食べるものに関する知識や意識を育むのが食育です。ホットケーキミックスなどを使って子どもと一緒におやつを作れば親子のコミュニケーションも取れ、食育にもつながります。
手作りおやつは添加物が少ないのもメリットです。

子どもにとっておやつは、足りない栄養やエネルギーを補給するためのものなので、市販のものに頼りすぎず、栄養バランスやカロリーに注意して与えましょう。
また、おやつタイムは子どもの心の安らぎにもつながるので、親子で一緒におやつを作ったり向かい合って食べたり、楽しい時間にしてあげることも大切です。

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