幼児教育の3種の神器「地図」「辞書」「図鑑」を取り入れよう!

教育現場において、先生が生徒に一方的に教える方法よりも、課題について生徒に考えさせる方法のほうが知識が定着することがわかっています。
物事に関して「興味を持つ」ということは学力アップに欠かせない要素なのです。
そこで今回は、幼児教育において好奇心を育てるのに有効といわれている「地図」「辞書」「図鑑」の活用方法をご紹介いたします。

幼児教育の3種の神器「地図」「辞書」「図鑑」を取り入れよう!

「地図」「辞書」「図鑑」が幼児教育に効果的な理由は?

子ども向けの「地図」「辞書」「図鑑」は、カラフルで正確な情報が載っているだけではなく、興味を持ちやすいようにキャラクターが説明したり、情報を把握しやすいよう見開きにしたりなどレイアウトにもこだわって作られています。
この3つのアイテムが幼児教育に有効といわれているのは、子どもの知的好奇心を満たしてくれるから。たとえば、子どもが「空はなぜ青いの?」という興味を持ったとします。空の青さの説明を図鑑で調べれば説明がつき、空や空気、雨の秘密などに興味を広げていけます。日本は雨の呼び名が多いのが特徴なので、辞書を使えば「同じ雨なのにこんなにいろんな種類があるんだ」ということを知ることができます。近年は大雨災害が相次いでいることもあり、地図で歴史的に洪水被害に遭いやすい地形を調べれば、地理だけでなく歴史も頭に入れることができます。
すべて自分から「知りたい」気持ちで調べているため、知的好奇心が満たされるだけでなく、リンクしていることが特徴です。興味の数だけリンクを増やせるため、好奇心が強く自分で調べる習慣を持っている子は、学校の勉強も理解しやすくなります。

「地図」「辞書」「図鑑」は子どもの手が届くところに置いておこう

「地図」「辞書」「図鑑」を幼児教育に有効活用するためには、子どもが興味を持ったときにいつでも開けるようにしておくことが大切です。地図や辞書、図鑑は、子どもが多くの時間を過ごしている部屋に置くようにしましょう。
ただし、子どもが多くの時間を過ごす場所の一つであるリビングは、テレビやゲームなどを置いていることもあり、誘惑が多い場所でもあります。そういった誘惑に負けないようにするには、子どもの目につきやすい場所に「地図」「辞書」「図鑑」を置くのが効果的です。1つを手に取ったら、残りの2つも近くに置いておくと手に取りやすくなります。

親も一緒に「地図」「辞書」「図鑑」を眺めよう

子どもが地図・辞書・図鑑に興味を持っていないという場合は、親子で読むのがおすすめです。声かけには、お気に入りの絵本やアニメのキャラクターを使ってみましょう。
「○○は空が飛べるけど、普通の人は飛べないよね? でも飛行機は飛べるよね、なんでだろう?」
「○○はノルウェーという国が舞台なんだって。どこにあるのかな? ○○のお城があるかもしれないよ」
というように、絵本やアニメの内容を踏まえながら声かけをしてみると、子どもも興味を持ちやすくなります。
また、子どもは親と楽しい気持ち、ワクワクする体験などを共有し、親から「すごいね、よく知っているね」と褒められることで自己肯定感を育てます。プラスの感情を多く持つことは前向きさにつながるため、子どもと一緒に地図や図鑑を眺めたり、子どもが調べた結果を報告に来たら聞いてあげるなど、子どもの好奇心に付き合ってあげることが大切です。

興味を持って調べたことは頭に残りやすく、多角的に興味を広げることで知識を深めることができます。「地図」「辞書」「図鑑」は子どもの好奇心を満たしてくれるので、知識を深めるのにうってつけ。いつも手の届く場所に置いて、幼児教育に役立てましょう。

親も一緒に「地図」「辞書」「図鑑」を眺めよう
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