アメリカやフランスでは一般的? 子どもを「一人寝」させるメリット

日本では、幼い子どもはパパやママと添い寝することがほとんどです。しかし、アメリカやフランスといった欧米諸国の家庭では、子どもは一人寝するのが一般的。中には、生後間もない赤ちゃんを一人寝させている家庭もあります。
なぜ欧米には子どもを一人寝させる習慣があるのでしょうか? 今回は、子どもを一人寝させるメリットや、一人寝を促すときのポイントについてチェックしてみましょう。

枕に抱きつく女の子

子どもを一人寝させるメリット3つ

海外のドラマや映画で、子どもが「おやすみ」と言ってから部屋へ向かうシーンや、パパやママが子ども部屋の電気を消して「おやすみ」と立ち去るシーンを見たことのある人もいると思います。
でも、子どもに一人寝をさせるメリットとは一体どういったことなのでしょうか?

一人寝は子どもの自立心を刺激する
欧米の家庭では、子どもの自立心を伸ばすことを重要視しています。そのベースには、赤ちゃんや小さな子どもであっても「1人の個人」として扱うという考え方があります。
添い寝は「寝かしつけ」とも呼ばれるように、子どもにとっては受け身の行動といえます。これに対し、一人寝というのは自分で能動的に眠ろうとする行動といえます。一人寝をする子どもは、あらゆるシーンで能動的に行動しようという自立意識を早いうちから持ちやすくなるのです。

一人寝で自分に自信を持てる子どももいる
一人寝は子どもにとって大きなチャレンジです。一人寝ができたということが子どもの自信につながれば、子どもの心はグッと成長するものです。
幼児教室での学習や交流が、子どもの意識に変化をもたらすというケースもあります。多様な経験は子どもに自信をもたらしてくれるもの。自分に自信を持てるようになると、早いうちから一人寝できるようになる可能性も高まることでしょう。

大人が自由時間を持てるというメリットも
1日の疲れを抱えたまま添い寝をしていて、子どもと一緒に寝てしまったという経験を持つ人もいるのではないでしょうか?
子どもと大人の寝室を別にすることは、パパやママにも大きなメリットをもたらしてくれます。子どもが一人寝してくれるようになれば、大人は夜の時間をゆったりと過ごせます。子どもから離れるリフレッシュタイムがあれば、毎日の子育てにも余裕が生まれるものですよ。

子どもに一人寝を促すときのポイント

子どもの一人寝にはさまざまなメリットがあります。しかし、今まで添い寝していた子どもに対して「今日から一人で寝てね」と突然一人寝を促すのはおすすめできません。
もちろん、すぐに一人寝にチャレンジする子どももいます。しかし、これまでずっとパパやママと添い寝してきたという子どもは、一人寝を嫌がることもあります。まずは子どもの気持ちに寄り添いながら、少しずつ一人寝に移行していくと良いでしょう。

子どもの一人寝には、子ども自身だけでなく大人にもさまざまなメリットをもたらしてくれるもの。
子どもの気持ちを一番に考え、焦らずに少しずつ一人寝にチャレンジさせてみてくださいね。

女の子が寝ているのを確認する親
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