これからの未来を切り開く子どもたちに必要な「21世紀型能力」とは?

これからの時代を生きる子どもには、21世紀型能力という力が必要になるといわれています。国立教育政策研究所が2013年に提案した21世紀型能力は、一体どういったものなのでしょうか?
この記事では、現代の子どもに求められる21世紀型能力の養い方について紹介します。

これからの未来を切り開く子どもたちに必要な「21世紀型能力」とは?

21世紀型能力とはどういったもの?

21世紀型能力というのは、これからの社会を生きる上で求められる資質や能力のこと。子どもたちは今後、グローバル化や情報化、AI化が地球規模で進み、多文化が共生する社会で生きていくことになります。これに伴い、知識量重視の教育ではなく、問題解決力を養い「考える力」「生きる力」を伸ばす教育への移行が進んでいるのです。
日本だけでなく、アメリカでは「21世紀能力」、EU諸国やニュージーランドでは「コンピテンシー」という形で、同様の提案がされています。21世紀型能力は、将来世界を舞台に活躍する人間になるために必須の能力といえるでしょう。

21世紀型能力を構成する3要素とは

21世紀型能力には、読み書き計算のほか、ICTスキルや情報リテラシーといった能力を含む「基礎力」が挙げられます。問題解決力や創造力といった「思考力」、さらに行動力やコミュニケーション能力といった「実践力」も21世紀型能力の大切な構成要素です。
21世紀型能力を高めるためには、この3つの能力を同時に高めていくことが大切とされています。

21世紀型能力は教育現場でも取り入れられている

21世紀型能力を高めるために、現代の教育現場では探究型の学習方法が多く取り入れられています。
探究型学習というのは、先生が教えるのではなく子どもが協力しながら主体的に学ぶ学習方法のこと。調べ学習をしたり意見交換をしたりすることで、基礎力、思考力、実践力を総合的に養うことができます。学んだ知識だけでは解けない問題に直面したときには、今ある能力を使って新しい答えを作り出す力が求められるのです。
将来グローバルに活躍できる能力を身につけさせるためにも、まずは現代の教育現場におけるカリキュラムに対応できる能力を高めていきましょう。

21世紀型能力を高めるための学習方法

21世紀型能力を高めるためには、幼い頃から21世紀型能力を意識した学習方法を取り入れることが肝心です。幼児期には、遊びを通して基礎力や思考力、実践力を養えるような環境を整えてあげましょう。家庭でのお手伝いを通して考える力や解決できる力を伸ばすのも有効です。情報スキルを高めるためにスマホやタブレット端末、パソコンなども必要に応じて取り入れたいものですね。
家庭学習だけでなく幼児教室での学びを取り入れれば、さらに21世紀型能力を高めることができます。幼児教室では集団の中で探究型学習をする機会も多いため、問題解決力やコミュニケーション力が飛躍的にアップします。

将来、世界を舞台に活躍できる人間になるためには、「基礎力」「思考力」「実践力」から構成される21世紀型能力が必要不可欠といえます。子どもが家庭や幼児教室で学習するときには21世紀型能力を高めることを意識し、社会の中で生き抜く力を十分に養えるよう導いてあげたいですね。

21世紀型能力を高めるための学習方法
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