「気持ちのスイッチ」の切り替えが難しい子どもにはどう対処すべき?

子どもの性格はさまざまで、気分の切り替えが上手な子もいれば、なかなか切り替えができない子どももいるものです。
いつまでも泣いてぐずっている、遊び続けながら食事をしてしまうなど、スイッチの切り替えができない子どもに悩まされているパパやママもいるのではないでしょうか。 切り替えが難しい子どもはどんな思いを抱えているのでしょうか?

今回は、子どもが気持ちのスイッチを切り替えやすくするためのポイントを紹介します。

「気持ちのスイッチ」の切り替えが難しい子どもにはどう対処すべき?

気持ちの切り替えが上手にできない子どももいる

1つのことに集中したり固執したりして、なかなか次のことに切り替えられない子どもは少なくありません。
こういった子どもは「次に何をするか」をイメージしていない可能性があります。
先の見通しが分からず思考を切り替えられないため、目の前のことに固執してしまうのです。
環境の変化や柔軟な対応に弱く、同じパターンを続けることに安心感を持っているケースもあります。

次にすべき行動が嫌いなものだと、子どもはますます切り替えが苦手になります。
「ご飯を食べるのが面倒」「まだ寝たくない」といった次の行動を嫌がる気持ちを持つと、なかなか切り替えができなくなるのです。

子どもの心を切り替えさせるテクニック

子どもは時間感覚があいまいですし、スケジュール通りに行動するという意識も低いものです。
気持ちを切り替えやすい環境を整えるために、まずは子どもが理解しやすい形でスケジュールを作りましょう。

その日の過ごし方や、今から数時間の過ごし方を口頭や絵を使って事前に伝えておきます。
子どもに復唱をさせて理解させるのも有効な方法です。活動を切り替える時間の少し前には「次はこれだよ」と予告をしましょう。
キリの悪いタイミングではなく、子どもの活動のキリがいいタイミングを見極めて次の行動に移るとよいですね。

子どもの気持ちに合わせて対応しよう

次の活動を嫌がっている場合には、楽しめるような工夫を加えてみましょう。

例えばお風呂を嫌がっているのなら、お風呂で使える新しいおもちゃなどを用意して、いつもとは違う遊びに誘ってみるのが効果的です。
予定通り行動できたらシールを貼るなどの小さなご褒美を用意する方法も試してみましょう。

さまざまな策を試してもうまく切り替えができず、子どもが泣き続けたりパニックになったりすることもありますよね。
どうしても次の活動に移れないのならば、本人の気の済むまで付き合ってあげましょう。
気が済むまで好きなことをさせて心に余裕が生まれれば、次回はもう少しうまく切り替えができるようになるかもしれません。

子どもの気持ちが切り替わらず次の行動に移れないと、パパやママはイライラすることもあると思います。
しかし、子どもの気持ちに寄り添って対応すれば、うまくいくことも多くなります。
子どもの視野を広げ社会性を育むため、幼児教室へ通うことを検討するのもおすすめです。
幼児教室で経験するさまざまな学びは子どもの心を成長させ、気持ちを切り替える精神的な余裕を育むきっかけになることでしょう。

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