否定的にならないためのポイントは? 子どもの上手な叱り方をチェック

子どもを育てる上で「子どもを叱る」という行為は避けて通れません。
しかし、子どもを叱るときに否定する言葉を使い続けると、子どもは萎縮して自信をなくしてしまうこともあるので気をつけたいですね。

今回は、子どもに対して否定的な言葉を使って叱ることの弊害や、否定的な叱り方をしないための上手な叱り方のポイントを紹介していきます。

否定的にならないためのポイントは? 子どもの上手な叱り方をチェック

ついついやってしまう「否定的な言い方」とは

子どもを叱るときに、ついつい否定の言葉を使ってしまう親は少なくないと思います。
中には「○○しなきゃだめでしょ」「なんで○○できないの」という叱り方が口癖になっている方もいるのではないでしょうか。
また、出先で子どもがイタズラをした際、「もう連れてこないよ」「もう置いていくよ」「そんなことする子は嫌い」と突き放すような言い方をしてしまうこともあるかもしれません。

否定的な言葉を使って子どもを叱るのはNG!

親としては、子どもに正しい行いをしてほしい一心で子どもを叱っているはずです。

しかし、否定的な言葉をかけられていい気持ちのする人はいません。
大人であっても、他人から否定的な言葉をかけられれば傷ついたり反発心を持ったりすることもあるでしょう。
否定されて嫌なのは大人でも子どもも同じことです。
否定の言葉を日常的にかけられていると「自分はだめなんだ」「なにをやっても無駄だ」という思いに支配されやすくなり、子どもの自己肯定感が下がりやすくなります。
否定的な言葉で叱り続けるのは人格を否定することにつながるので、十分気をつけたいですね。

否定的な叱り方をしないためのポイント

否定的な言い方をしそうになったときは、心にブレーキをかけてワンテンポおいてみましょう。
このとき「肯定的な言葉で言い換えられないか」と考えれば、怒りをクールダウンさせやすくなります。
「○○しちゃだめだよ」は「こうしようね」と言い換えられます。
「大声出しちゃだめ」なら「小さな声で話そうね」と言い換えてみましょう。「片付けなきゃだめ」なら「片付けよう」「片付けたかな?」と柔らかく言い換えます。
たったこれだけのことで、子どもの心に与える効果は劇的に変わります。子どもが上手にできたときには「さすがだね」「上手にできる○○ちゃんが好きだな」と肯定してあげましょう。

忙しい毎日の中でついつい余裕がなくなり、口癖のように子どもを否定語で叱ってしまうこともあることでしょう。

しかし、親が軽い気持ちで投げかけた言葉は子どもの心に重く響きやすいものです。子どもを叱るときには否定語を使わないよう意識し、子どもの自己肯定感を育んであげましょう。
子どもの自己肯定感を更に伸ばしてあげるために幼児教室での学びを経験させるのもいいですね。
幼児教室での学習で達成感を得られれば子どもの気持ちはグッと明るくなりますし、パパやママにとっても子どもを褒めてあげる機会が増えることでしょう。

否定的な叱り方をしないためのポイント
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