子どものわがままに親が取るべき対応とは? 考える力を伸ばすために

子どもが2~3歳になると自分の意見を言えるようになり、親からするとわがままを言っているように感じることも少なくないですよね。

しかし、自己主張をすることは成長するうえでとても重要なことです。
そのため、子どもの自己主張をすべてわがままで片付けてしまうのは良くありません。
今回は、自己主張とわがままの違い、そして子どもの成長を促すための対応方法をご紹介します。

子どものわがままに親が取るべき対応とは? 考える力を伸ばすために

子どもの自己主張とわがままの違い

そもそも、自己主張とわがままはどう違うのでしょうか。
自己主張というのは、自分のしたいことや思いを相手に伝えることです。
一方、わがままは相手が嫌がっていたり拒否していたりするにも関わらず、自分の主張を押し通すことです。
そのため、親は子どもの主張に十分耳を傾け気持ちを理解したうえで、それがわがままである場合にはその理由を子どもに分かるように伝えなくてはなりません。
そうする内に子どもは、自分の主張がなぜわがままになるのか徐々に理解できるようになっていきます。

子どものわがままは考える力を伸ばすチャンス

小さな子どもがお店でおもちゃやお菓子を買ってと、駄々をこねる姿を見かけたことはありませんか?
こういう場合、わがままはダメと叱りがちですが、実は考える力を伸ばす絶好の機会です。
買ってほしいという主張をただ否定するのではなく、「どうしたら買ってもらえると思う?」と聞いてみましょう。

そうすると、子どもなりに買ってもらう方法を考えます。
おもちゃを買ってほしいのであれば、次の誕生日やクリスマスまで待つのか、お手伝いをたくさんするのか、さまざまなことを考えて答えを出すことでしょう。
わがままと思える主張でもすぐに却下せず、会話をしてみてください。次第にこちらから言わなくても自分で考え、伝えてくるようになるでしょう。

子どものわがままへの関わり方

子どものわがままに対して、叱ったり強制したりするやり方では考える力を伸ばせません。
ここでは親の対応の仕方をまとめました。

アドバイスする

「~しなさい」と強制するのではなく、「~の方がいいと思うよ」など子どもの主張も受け入れつつアドバイスするようにしましょう。
たとえば、公園でいつまでも遊んでいる場合は「もうすぐ暗くなるし、早く帰った方がいいと思うよ」などです。

提案する

命令形ではなく「~してみない?」と提案してみましょう。
食事中に嫌いな野菜を残した場合「ひとつだけ食べてみない?」と聞くようにすると良いでしょう。

お願いする

子どもにして欲しいことがある場合「~してくれないかな?」とお願いすると、率先して動いてくれます。
たとえば、おもちゃの片付けをして欲しいときに「おもちゃ箱に片付けてくれると助かるな」というと効果的です。

子どもの自己主張とわがままの線引きは、とても難しいですよね。親として、子どもの意見にはきちんと耳を傾け正しい対応をすることが、子どもの考える力を伸ばす手助けになります。
そして、自分の意見をきちんと伝えることができる大人へと導くことに繋がるでしょう。
このような子どもの自主性を伸ばすためには、幼児教室に通わせるという方法もおすすめです。
幼児教室を通して同年代のお友だちと触れ合うことで、自己主張の大切さとともに協調性や譲り合いの気持ちなどを学んでいきます。
お友だちと仲良く過ごす方法や、みんなで楽しく遊ぶ方法なども学んでいけるので、わがままからの卒業も同時に狙えるかもしれません。
ぜひ幼児教室にチャレンジしてみてくださいね。

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