子どもの英語教育にフラッシュカードが適している?

フラッシュカードを用いた教育で最も効果的な対象年齢は1歳~3歳と言われています。英語教育では、カードに描かれているイラストを見せ、イメージとして瞬時に英語へ変換する記憶力を鍛えるトレーニングとして使われます。 今回は、フラッシュカードのメリットと実際のやり方をご紹介していきましょう。

子どもの英語教育にフラッシュカードが適している?

子どもがフラッシュカードをおこなうことのメリット

フラッシュカードの、flashとは「瞬時に現れるもの」という意味です。
具体的なやり方は、先生がカードを使い「動物、国の名前、駅名」などの写真やイラストを子どもに見せ、連想する言葉を、テンポよく脳に与えていきます。そのトレーニングを繰り返すことで、単語を脳に刷り込ませていくのです。

コツは先生が「1秒間に1カード」のスピードで、単語を言いながら素早くカードをめくることです。
スピードが速いので、通常は脳の理解はついていくことができず、「考える」という理性が働く前に右脳に大量の情報が入ってくるといわれています。
この特性を生かして、どんどん情報を脳にインプットしていきます。
フラッシュカードをおこなうことで短期間に、アルファベットから動物、食べ物など、英単語と合わせて、世の中の情報を一気に刷り込むことができ、早期教育を実現させるのです。
つまり、子どもに大量の情報を一気にインプットできることがフラッシュカードをおこなう最大のメリットと言えます。

フラッシュカードの説明と使い方

さまざまなフラッシュカードがある中で、幼児向けの英語学習は、カードの表には絵が描かれ、裏には単語が書かれているものが一般的です。
そこには、絵に描きやすい単語が主に使われています。例えば、動物や果物などの名詞に加え、「走る(run)」や「跳ぶ(jump)」などの動詞です。
形容詞や副詞などは描きにくい表現なので、フラッシュカードに不向きとされています。
フラッシュカードのイラストは1秒程度見たら次に進んでしまうので、絵を見て瞬時にイラストと言葉が直接結びつくものでなければいけないのです。
同じカテゴリーの単語をフラッシュカードで学習するとより効果的です。

例えば、「犬(dog)、猫(cat)、ぞう(elephant)、ライオン(lion)、馬(horse)…」のように動物カテゴリーに含まれるフラッシュカードをテンポよく先生がめくっていくことで、複数の動物のイラストと名前の情報を一度に子どもの脳へインプットすることができるのです。 最初は10枚のカードから始めて、5分間を1日2回までと決めておこないましょう。
根気よく続けておこなうことが大切なので、楽しく学ぶ雰囲気作りを心掛けましょう。
子どもにとって無理のない、やりやすい環境を整えられるといいですね。

英語の幼児教育においては、言葉を覚え始める、幼児期が効果的といわれています。理由は、耳と目から入ってきた情報をそのまま記憶でき、日本語から英語へ変換する時間をほぼ必要としないからです。このことから、子どもが小さいうちにフラッシュカードの学習ができる幼児教室へ通わせることをおすすめします。

フラッシュカードの説明と使い方
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