アルファベット「小文字を苦手」と感じる子どもが多い理由と覚え方

大文字は、ABCの曲などとともに、あっさりと習得できる子どもが多いですが、小文字には苦手意識をもってしまうケースが多いといいます。
その一方で、実際に英字を読み書きする際には、大文字より小文字を使うことが圧倒的に多いですよね。
小文字にいったん苦手意識を抱いてしまうと、英語の読み書きのステップでつまずいてしまうことにもなりかねません。
そうならないよう、小文字を覚える際には、なるべく無理なくインプットできるようにフォローしてあげたいものですね。
今回は、小文字を難しく感じやすい理由と、小文字をスムーズに覚えられるおすすめの方法を紹介いたします。

アルファベット「小文字を苦手」と感じる子どもが多い理由と覚え方

アルファベット『小文字』を子どもが難しく感じる理由とは

小文字は見た目のインパクトが弱い
大文字は、左右対称ではっきりとした特徴をもった字形のものが多く、子どもでもその特徴を把握しやすいものとなっています。
それに比べて小文字は、小さな点がついているなど繊細な字形のものが多く、大きさも大文字に比べて小さいため、字形の認識が難しくなります。

小文字は書く位置が上下する
4線上に英字を書く練習において、大文字はすべて上部3線に渡って書けばよいのですが、小文字は書く位置がバラバラなのも覚えにくい特徴の一つです。
4線のうち、2線目と3線目の間に小さく書くものが基本となりますが、文字によって1線目まで上に伸びるもの、4線目まで下に伸びるものが混在するため、難しく感じてしまうのです。

子どもにアルファベット『小文字』を教えるおすすめの方法

aからzの順にこだわらない
「A」の小文字が「a」で、「B」の小文字が「b」・・・・と最初から順番に教えようとすると、難しく感じてしまう傾向があります。
まずは、大文字と小文字の字形が同じものから覚えると、小文字にも親しみを感じられるでしょう。同じ字形ものは、copsvwxzの8個あります。
同じもの8個をまず覚えられれば、約3分の1は覚えられたことになります。

大文字と小文字を親子に見立てることで親しみを感じる
同じ字形のものを覚えた後は、大文字と小文字が似ているものをピックアップし、違いを意識しながら覚えます。
この時、大文字を大人、小文字を子どもに見立てて、大人と子どもの違いを探します。
「この子どもは、ここが大人になりかけているけど、まだここが成長していないね」など、子どもと一緒にじっくりと観察しましょう。
bfhijklmntuyなどがこれにあたります。このように、大文字と小文字をセットにして4線上に書きながら字形の特徴を比べることで、覚えやすくなります。
ここまでで、20文字を覚えたことになりますので、あとは、adegqrの6文字です。
間違えやすい「bとd」や「pとq」に注意しながら、何度も書くことで頭に定着させていきます。

このように、簡単な文字から覚え、徐々に難しいものに進むことで、小文字へのハードルが下がり、苦手意識を回避できます。
また、小文字の習得は時間がかかるものだと認識し、最初からじっくりと時間をかけて覚える姿勢で取り組みましょう。
幼いころから英語に慣れ親しませ、苦手意識を持たないようにさせてあげたいと望むのなら幼児教室で英語学習をするのがおすすめです。
学習といってもゲーム感覚で楽しく学ぶことができるので、英語との距離が近くなります。
幼いころから視覚的に英語に触れておけば大文字と小文字の見分けもつきやすくなるでしょう。
英語と仲良しになってもらうためにも、ぜひ幼児教室への入会をご検討してみてくださいね。

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