子どもの泣き虫を克服するには? 親ができる3つのこと

子どもはちょっとしたことでもすぐに泣いてしまうものです。
しかし、大きくなっても泣き虫だと、親としては心配になってしまいますよね。
今回は子どもが泣く意味や泣き虫な子に対する親の接し方などを紹介します。

子どもの泣き虫を克服するには? 親ができる3つのこと

どうして泣いてしまうの? 子どもが泣き虫の原因

すぐ泣いてしまうのは生まれつき?
十人十色というように、性格や気質はみんなそれぞれ違います。
実は泣き虫もその子の生まれつきの気質によるもの。赤ちゃんの頃から泣き止まなかった、または環境が変わるとすぐに泣き出していた子どもは繊細な性格で、ほかの子に比べて泣きやすい傾向にあるようです。
小さい頃は泣き虫でも、大きくなるにつれて改善されていくので、あまり心配することはありません。

泣くことで要望を伝えている
赤ちゃんの頃は泣くことでおむつの交換やミルクが欲しいなどの要望を伝えます。
大きくなってからも泣くたびにお菓子やおもちゃを与えられていると、子どもは「泣けば欲しいものが手に入る」と考えます。こうした状態が続くと、泣き虫はなかなか治りません。

ストレス発散のために泣く
人間にとって「泣く」ことは不安や緊張感を解消し、ストレス発散につながります。
そのため、子どもが泣いているときは無理に止めようとしないで、そっと見守りましょう。
泣くことは決して悪いことではないので、やさしい言葉をかけて安心させてあげてください。

すぐ泣くのを改善できる? 親ができることとは

子どもがなぜ泣いているか理解する
どんなにしっかりしている子どもでも気持ちが高ぶってしまうと、自分でも何が原因で泣いたのか分からなくなってしまうことがあります。
そういうときは泣いている原因を聞いても、漠然とした答えしか返ってきません。
「おもちゃが壊れて悲しかったの?」など、親が泣いている理由を代弁してあげると、自分が泣いた原因を理解できるようになります。

子どもとよく話し合う
大人でも泣いていると、感情のコントロールがうまくいかず、自分を客観視できません。
「泣く」ということはどういうことなのか、周りにどう影響を与えるのかが分かるように子どもと話し合ってください。
泣く以外の行為で感情を伝えられるように親が導いてあげましょう。

できたことを褒めてあげる
小さなことでもよいので、子どもができたことを褒めてあげましょう。
褒められることによって安心感が芽生え、自己肯定感を得ることにもつながります。
親が子どもの頑張りを認めてあげると、強い心を持てるようになるでしょう。

泣かない子がいい子というわけではありません。よく泣くのは感情が豊かな証拠ともいえます。
泣く以外の方法で感情をうまく伝えられるよう、幼児教室などで上手に導いてあげることもできます。
子どもが泣いているときは気持ちを理解し、寄り添うことで安心感を与えてあげましょう。

すぐ泣くのを改善できる? 親ができることとは
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