子供の五月病が増えている!? 原因や症状、ケア方法とは?

五月病といえば大人がかかるイメージですが、最近では小学生や幼児などの子供も五月病になることがあるようです。
では、子供の五月病は何が原因なのでしょうか? またどのような症状が出るのか、自分の子供が五月病になってしまったときにはどうしたらいいのかも知っておきたいですよね。
今回は子供の五月病の原因や症状、ケア方法をご紹介いたします。

子供の五月病が増えている!? 原因や症状、ケア方法とは?

子供が五月病になる原因は?

そもそも五月病はどのようなものかご説明します。新生活が始まり慣れない環境に早く順応しようと頑張りすぎて、不安や緊張状態が続きストレスになることがありますね。
そのようなときに、ゴールデンウィークの長期休暇があることで気が緩み、それまで張り詰めていた糸が切れてしまうのです。そのときにあらわれる心身の不調を五月病と呼んでいます。
子供の場合も大人と同じように保育園や幼稚園への入園、小学校への入学などで不安やストレスを感じるのです。
親の期待に応えようと頑張りすぎてしまう、真面目な子供ほど五月病になりやすいといえます。

五月病の症状は? 気づいてあげたいSOSのサイン

子供が五月病になると次のような症状があらわれることがあります。
子供のSOSサインを見逃さないようにしたいですね。

精神的症状

・不機嫌になりやすく、イライラしている
・喜怒哀楽の感情がなくなる
・好きだったテレビやおもちゃに興味を示さない
・保育園や幼稚園、小学校へ行きたがらない
・これまでできていたことができなくなる

身体的症状

・夜なかなか眠れず、朝起きられない
・食欲がなくなる
・頭痛やめまい、腹痛などの症状が出る

こうした症状は子供自身も原因がわからず、戸惑っていることが多いです。
私たちも「今までできていたのにどうしてできないの?」とつい怒ってしまいがちですが、このような症状が出たときには五月病を疑いましょう。
日頃から子供の様子をよく見るようにして早く気づいてあげたいですね。

子供の五月病を解消するために親ができることは?

・「あまり頑張らなくていいよ」と声をかけてあげる

五月病は頑張りすぎてしまう子に起こりやすいです。
新しい環境には少しずつ慣れていくつもりで焦らずゆっくりと過ごすようにしましょう。

・たくさん話を聞いてあげる

家でくつろいでいるときや食事中などに、保育園や学校であったことなどを、さりげなく聞くようにしましょう。
子供の小さなサインを見逃さないようにしてあげたいですね。

・休みの日は体を動かして一緒に遊ぶ

休みの日には、公園へ出かけてボールで遊んだり、アスレチックで体を動かしたりしてリフレッシュしましょう。
太陽の光を浴びて汗を流すことで気分が晴れやかになります。

・バランスのとれた食事と十分な睡眠を心がける

ストレス解消には、ビタミンやカルシウムが効果的です。また、おやつに甘いものを食べるのもおすすめです。

・保育園や幼稚園、学校の先生にも様子を伝えておく

先生には子供の様子を伝えておき、園・学校と家庭の両方から見守ってあげることが大切です。
できないことは無理にさせず、手伝ってあげましょう。また、先生から子供の様子を聞くようにすると良いでしょう。 子供に元気がないと心配になりますよね。それは五月病の症状かもしれません。
五月病は家族があたたかく見守ってあげることが大切です。子供にプレッシャーをかけないように気を付けて、のんびり過ごすようにしましょう。
また、お友達と楽しく遊ぶことで元気を取り戻すこともあります。
幼児教室にはひとりひとりの子供の意思を肯定し、お友達と元気に遊べる環境が整っていますので、ぜひ活用してみてくださいね。

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