英語脳ってどんな脳? 子供の英語脳を育てる方法

グローバル化が進むなか、母国語のように英語を話すためには「英語脳」が必要だといいます。
英語脳とは具体的にはどのような脳なのでしょうか?
子供に英語脳を育ててあげるためには、親が環境を整えてあげることが大切です。
そこで今回は、日本人が英語脳を育てるにはどうしたらよいのか、そして何歳までに英語の学習をすると英語脳が育つのかについて解説していきます。

英語脳ってどんな脳? 子供の英語脳を育てる方法

英語脳ってどんな脳?

英語だけで思考できる脳
英語脳とは、日本語を介さずに英語だけで思考できる脳のことを指します。
英語脳が育っていない多くの日本人が英語で会話するとき、聞いた英語をいったん日本語に訳して考え、それをまた英訳して話す、というプロセスをたどります。
一方、英語脳を備えているバイリンガルは、脳内で英語を処理する部分と日本語を処理する部分との両方をあわせ持っているため、日本語を介さずに直接英語で考え話せるといいます。

英語の周波数を聴きとれる脳
英語と日本語とでは、音の周波数が異なることをご存知でしょうか?
大人になってから英語を学習しはじめるとヒアリングが困難なのは、すでに英語の周波数を聴きとれる能力が減退してしまっているからです。
英語脳を持っている方は、英語脳の中で英語の周波数を聴きとり、日本語脳の中で日本語の周波数を聴きとることができるのです。

英語脳を育てる方法とは?

たくさんの英語に触れる
英語脳を育てるのに必要なのは、たくさんの英語に触れることです。
完全に意味を理解できなくても常に英語を聞き、話そうとすることで少しずつ英語脳が育っていきます。
特に小さい頃からたくさんの英語に触れていれば、日本語を習得するのと同様に自然と英語も身についてくるといいます。

英語環境を途切れさせない
小さい頃に海外へ移り住むなどして日本語に触れる環境がなくなると、日本語を忘れてしまいます。
これと同じように、一度英語に触れられる環境を途絶えさせると、それまでに養ってきた英語脳の回路が途切れてしまいます。
継続することで英語脳は作り上げられていくため、常に英語に触れられる環境を整えておくことが大切なのです。

オーケストラを聞かせる
英語の周波数とオーケストラの周波数は似ていると言われています。
したがって、オーケストラの音楽を聞かせることで、英語の周波数を認識しやすくなると考えられています。
英語ばかりではなく、たまにはオーケストラを聞いてリラックスさせるものいいでしょう。

英語脳が育つ時期

1才までに英語を聞かせはじめる
生まれてすぐの赤ちゃんは耳がやわらかく、どんな言語でも聴くことができるといいます。
しかし、6才ごろになり聴覚が完成してしまうと、普段使っていない言語の音は聞きわけられないようになります。
また、1才を過ぎると、母国語かそれ以外かを識別するようになり、母国語以外の言語を聞き入れる力が少しずつ衰えていきます。
したがって、英語の音もスーッと自然に耳に入れることができる1才までに英語を聞くことをはじめるのがよいでしょう。

5才までに英語をたっぷり触れさせて
英語だけで思考できるようにするためには、5才までに英語に触れる機会をたっぷり与えてください。
5才までは日本語以外の言語を聴きとる力もあり、英語を日本語にいったん訳すということも行わないので英語脳を育てやすいといえます。

英語脳は、大人になってからでも努力すれば作ることができますが、適した時期を過ぎるとだんだんと形成が困難となります。
英語を用いた幼児教室では、小さい頃から常に多くの英語に触れられるため、英語脳を育てやすい環境です。
大人になってから苦労しないためにも、子供のうちから自然と英語に触れられる環境を整えてあげられるといいですね。

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