子供の夏バテを防ぐ5つの方法

近年、子供の「夏バテ」が増えているといいます。その大きな理由は、現代の子供は1年を通じて空調の効いた室内で過ごすことが多くなり、自律神経が乱れがちになっているためだと言われています。 特に小さい子どもは、まだ体温調整がうまくないため体温が上がりやすく、体力を消耗しやすいので注意が必要です。 そこで、子供の夏バテを防ぐ方法をご紹介いたします。

子供の夏バテを防ぐ5つの方法

子供の夏バテの症状

夏バテとは、自律神経の乱れによって引きおこる体調不良で、「食欲不振」「胃腸の乱れ」「発熱」「だるさ」「イライラ」といった症状が現れます。 夏に、子供がいつもより食欲がなかったり、だるそうにゴロゴロしたりしているようでしたら、夏バテを疑ってみるといいかもしれません。

子供の夏バテを防ぐ方法

自律神経が乱れる原因は、夏の暑さによる体温調整不備や睡眠不足、エネルギー不足だと言われています。

睡眠時間を多めに確保する

睡眠不足による体力消耗は、夏バテの引き金になります。
最近は、寝る時間が遅い傾向にあり、慢性の睡眠不足が見られる子供もいます。
特に、夏は多めに睡眠をとるように心がけましょう。

エアコンの温度設定に気をつける

あまりに暑い室内では寝つきが悪くなり、睡眠不足になりがちです。
とはいえ、冷房や扇風機などで身体を冷やしすぎると就寝時と起床時に気温差が生じ、自律神経の乱れに繋がります。
朝、目覚めた時にダルそうにしていたら、要注意です。
おやすみタイマーなどをうまく活用するなどして、快適な温度を維持するようにしましょう。

また、屋内と屋外の気温差が大きいと自律神経は乱れやすくなります。
自律神経が乱れると汗をかきづらくなり、体温調整がうまく機能しなくなるため注意しましょう。

冷たいものや甘いものを控える


暑いと子供は冷たいジュースやアイス、かき氷などを欲しがりますが、冷たいものの取りすぎは夏バテの原因になります。
もともと暑いと食欲が落ちますが、ジュースやアイス、かき氷などに含まれる糖分は、身体のなかで分解する時にビタミンB1を消費します。
ビタミンB1は夏バテ予防に必要な栄養素なので、過剰な消費を避けるためにも甘いものは控えめにしましょう。

また、冷たいジュースなどを頻繁に摂ると、内臓が冷えて胃腸機能が低下します。食欲が落ち、エネルギー不足から夏バテに陥ってしまうため注意が必要です。


バランスの良い食事を


夏バテを防ぐには、体力を維持することも大切なので、バランスの良い食事をとるようにしましょう。
特に「ビタミンB1」や「クエン酸」は夏バテ防止効果のある栄養素です。ビタミンB群が豊富な豚肉や、柑橘系の果物を積極的にとるように心がけましょう。


汗をかく習慣をつける


夏バテを予防するためには、汗をかくことで体温調整を自然とできる身体をつくることも大切です。
現代の子供たちは、エアコンの普及や室内遊び中心の生活で、汗を出す「汗腺」の発達が悪い傾向にあります。汗腺は3~4才に発達すると言われていますので、しっかりと汗をかく習慣をつけてあげることも大切ですね。

子供の夏バテは、大人のちょっとした心がけで予防することができます。夏の暑さも汗腺の発達に必要なものだと受け止めつつ、暑い時期はより一層に体によい生活習慣を心がけましょう。 また、子供が暑さに負けない体力を養うためには、体を動かすことを積極的に取り入れている幼児教室に通うこともおすすめです。
同年代の子供たちと一緒に夢中になって遊ぶなかで体が自然と鍛えられ、夏バテ知らずになることでしょう。

子供が朝ごはんを食べるようになる秘訣
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