アメリカの幼児教育の特徴とは? 日本との違いを解説

アメリカでも幼児教育に対する関心は高まりを見せています。アメリカでの幼児教育では、何が重視されているのでしょうか? 日本との違いを含め、アメリカでの幼児教育の特徴について解説いたします。

アメリカの幼児教育の特徴とは? 日本との違いを解説

アメリカの幼児教育は年長から本格化

アメリカでは、日本でいう幼稚園の年少~年中の間は、ナーサリーやデイケアと呼ばれる保育施設で過ごし、年長からキンダーガーデンに通います。ほとんどの州において、キンダーガーデンは小学校の付属の位置づけとなっており、キンダーガーデンでの学習時間は小学生と同じです。
キンダーガーデンでの学習は、フォニックス(英語のスペリングと発音の法則)を使っての読み書きや算数が中心ですが、日本より少し早くから本格的な学習が始まるといえます。

アメリカの幼児教育で重視されていること

自己表現力を強化
アメリカの幼児教育では、読み書きや計算の他、自分の意見を表現する力を養うことを重視しています。
幼児期から自己表現力やプレゼンテーション能力を高めていくことが大切だと早くから考えられており、その重要性はようやく日本でも、最近一般に知られるようになってきました。

音楽が人気
アメリカでも幼時期から教育を重視する家庭は多く、さまざまな幼児教育を受けさせています。
そのなかでも特に最近人気が高いのは、音楽です。幼児期に子どもの能力を引き出すのに音楽が効果的だという考え方が広まり、多くの音楽教室が存在しています。

アメリカの幼児教育の考え方

個性を伸ばすことを重視
日本では協調性を重視する傾向が多いのと反対で、アメリカでは個性を尊重して伸ばすことが重視されています。
各々自分の意見を持ち、それを表現し、お互いの意見を尊重することが日ごろから行われています。日本でよく見かける、みんなと違うこと言うことを恐れるという雰囲気は全くありません。
また、個々の能力に合わせた教育を行い、その子の持っている個性を最大限に引き出すことを重視しているようです。

教えるのではなく導く
日本での教育は、教える意味合いが強いのに対し、アメリカでの教育は導くものだと考えられています。
子供が自ら学ぶ力を引き出したり、きっかけを提供したりすることで、子供が興味を持ったことについて、自ら深く学ぶことができるようになります。

「褒める」を重視
アメリカでは、子供が失敗した時でも責めることはあまりしません。それよりも、できた事をたくさん褒めることで、正しい方向へと導くようにします。
もちろん悪いことをしたらきっちり叱りますが、褒める回数と叱る回数が日本とは格段に異なるようです。
「褒める」を重視することで、子供は失敗を恐れず多くのことに前向きに取り組めるようになります。

日本では、協調性が重視され個性がしぼんでしまう傾向にあるので、アメリカでの幼児教育の良い点を取り入れるようにするのも良いかもしれません。
日本の教育をすぐに変えることはできませんが、アメリカ式の幼児教室に通わせる方法があります。
一人一人が際限ない可能性を持っている子供たち。それぞれの個性や能力をしっかりと引き出していける教育環境を与えてあげたいものですね。

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