ブロック玩具に期待できる知育効果5つ

ブロック玩具には知育効果があるということはよく知られています。
レゴジャパンが2018年に実施した「レゴと知育との関連調査」により、東大出身者の約7割近くがレゴブロックで遊んだ経験があることがわかっています。
さらにその中の多くの人が、レゴでの遊びを通して、さまざまな力を伸ばすことが出来たと回答しているようです。
ブロック玩具に期待できるのは、どのような知育効果なのでしょうか? 詳しく見ていきましょう。

ブロック玩具に期待できる知育効果5つ

ブロック玩具の知育効果とは?

集中力
先述のレゴジャパンの調査によると、東大生に「東大に入るために最も必要な能力は?」と質問すると、75%もの人が「集中力」だと回答しています。
さらに、その中の多くの人が、レゴ遊びが集中力を養うのに役立ったと感じているようです。
手先を使って細かいパーツを組み立てる作業が中心となるブロック遊びは、集中力が必要不可欠となるため、ブロック遊びを継続する中で、集中力に磨きがかかってくるのだと思われます。

記憶力や思考力
ブロック遊びでは指先を動かすことが多く、それにより大脳の活性化が期待できます。
大脳では記憶力や思考力を司っているので、ブロック遊びによって、記憶力や思考力が発達するといえます。

空間把握力
また、中京学院大学短期大学部保育科・准教授の川田治氏が高校生を対象に2017年に行った調査によると、幼児期にブロック遊びや積み木遊びが好きだった人は、空間把握力が高くなっていることが明らかになっています。
両者ともにパーツを立体的に組み立てたり積み上げたりする遊びなので、「何をいくつ組み合わせたらどんな形や大きさになるのか?」ということが遊びを通して自然と理解できるようになるのです。

創造力や発想力
ブロック遊びは、説明書通りに組み立てる遊びのほか、自分で創造した形を完成させる遊び方があります。
「これらのパーツを組み合わせるとどんなものが出来上がるか?」 を考え、自分のイメージを作り上げていく過程で、創造力や発想力を養うことができます。

先述のレゴジャパンの調査から、子ども時代にレゴで遊んだ経験のある東大生の9割以上が、説明書の指示を見て作るタイプでなく、自分で自由に組み立てていく遊び方を好んだと回答。
レゴ遊びに通じて身に付いた豊かな創造力や発想力が、後に人生に役立つと言ってよいでしょう。

問題解決力
ブロック遊びをしていると、自分の作り上げたいイメージに近づけるため、上手くいかなくても何度も試行錯誤を繰り返すことを行います。
その中で、失敗を恐れずに根気よくチャレンジができる、問題解決力を養うこともできます。

複数人で遊ぶことで協調性を伸ばす効果も

ブロック遊びは一人だけでなく、仲間と一緒に遊ぶことで協調性も育ちます。
特に、幼児教室などにおいて、何人かで話し合い、お互いが協力し合い納得するものを作り上げていく共同作業は、幼児期に得難い経験となり得ます。
さまざまな知育効果のあるブロック遊び、ぜひ、子どもに経験させてあげたいものですね。

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