子どもの感性を育てる秋遊び5選

夏の日差しが徐々に弱まり、外で過ごしやすい秋へと移り変わってきました。秋は子どもの感性をグンと伸ばすことのできる季節です。
身近な場所でも、少し足を止め地面を観察してみると、子どもが喜びそうな木の実や色づいた落ち葉など、秋ならでは発見がたくさんありますよね。そういった自然に触れる機会は、子どもにとって得難い経験だといいます。
普段の外遊びに加え、秋の自然を身体で感じる遊びを取り入れてみませんか?

子どもの感性を育てる秋遊び5選

秋の遊びは子どもの感性を育てるチャンス

秋は、子どもがすぐに手に取れるような身近な場所に、さまざまな自然があふれています。
緑色から赤や黄、茶色へと変化していく気の葉、大小さまざまな形のどんぐりやまつぼっくり、赤色や紫色などの木の実、耳を澄ませば秋虫の鳴き声。
このような自然を五感で感じることで、絵具にはない色やデジタル音では表せない音、などに触れることができ、子どもの感性はぐんぐん伸びていきます。

そんな秋の遊び5つを紹介いたします。

秋の宝物さがし

ルーペや図鑑を持って、小さな秋の宝物探しへ出かけましょう。
木の葉の色がどのように変わっているか?
どんぐりがどのように枝についているのか?
風に揺れるすすきの穂はどのようになっているのか?
秋の空の雲の様子などなど。夏の様子はどうだったか思い起こしながら観察してみましょう。
大人が少し声掛けしてあげると、子どもたちは興味津々に注目しだすかもしれません。
虫の音が聞こえたら、耳を傾けてみましょう。
「リーンリーン」はスズムシ、「ガチャガチャ」はクツワムシ、「ギーッ、ギーッ、チョン」はキリギリスですが、
子どもに虫の音がどのように聞こえるか質問してみるのもよいでしょう。

秋のビンゴゲーム

少し大きな子には、秋の自然探索にビンゴゲームを取り入れます。紙に四角を書き、9マスまたは16マスなどビンゴゲームのようにマスをつくります。
各マスには、秋の自然の中で発見できそうな色や形、音などを書き、それを探しに出かけるのです。なるべく多くのマスが埋まるように促すと、秋探しもゲーム感覚で楽しくなりますね。
また、地図を用意しておき、どこで何を見つけたか記録させるのも、探検心が増しておもしろいですよ。

枯葉の音あそび

大小さまざまな大きさの枯葉を拾い、よく乾かします。
枯葉を紙袋に入れ、なるべく空気が入って膨らんだ状態で、紙袋を輪ゴムなどで閉じます。 紙袋を、マラカスを鳴らすように上下に動かし、音を楽しみます。 紙袋に入れる枯葉の量を変えて、音の変化を聴きとるのも良いでしょう。

まつぼっくりタワー

まつぼっくりを積み上げて、倒さずにどれだけ高く積み上げられるかに挑戦する遊びです。
まつぼっくりは乾いて広がっているものの方が積みやすいです。どうやって積んだら積みやすいか?
まつぼっくりの形状をよく観察してみましょう。
一人ずつ交代で挑戦して、高さを競い合うのも楽しいですよ。

秋のリース作り

工作が好きな子には、秋の自然の素材を活用したリース作りがおすすめです。
子どもでも作りやすいよう、段ボールや厚紙をリースの形に切り、その上にどんぐりやまつぼっくりなどをボンドでくっつけていきます。
木の実や木の葉を使うと、カラフルに仕上がりますね。

秋の遊び5つを紹介してきましが、秋の自然を活用した遊びはその他にもたくさんあります。親が遊びを考えつくと、子どもも創造力が育ち、成長とともに自然の中で遊びを自分で見つけられるようになります。
また、幼児教育などを通じて複数の子どもが一緒になって自然に触れ合うことも、自然の中でより多くの発見を得られるので、子どもにとって良い刺激となるでしょう。

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