【オーストラリア編】外国の子どもに人気の遊び3つ

以前ご紹介した【カナダ編】に続き、今回は【オーストラリア編】の子どもに人気の遊びをご紹介します。カナダではアウトドアが人気なようでしたが、オーストラリアではどのような遊びが人気なのでしょうか?
日本の遊びに似たものからまったく初めて聞くような遊びまで、さまざまな遊びがありますよ。

【オーストラリア編】外国の子どもに人気の遊び3つ

オーストラリアの子どもたちは「遊びながら学ぶ」

オーストラリアの子どもたちは「遊び」を通じて多くのことを学ぶとされており、机にノートを広げて勉強するというようなアジアの勉強スタイルとは少し違っています。 オーストラリアの子どもたちは遊びを通じて、個性や社交性を身につけ、好奇心・創造性を育み成長していきます。この遊びながら学ぶスタイルは、近年の日本の幼児教室でも取り入れられるようになってきています。

オーストラリアの子どもたちに人気の遊び3つ


What’s the time, Mr Wolf?

この遊びは日本の「だるまさんがころんだ」に似ています。

・鬼(wolf)をひとり決めます。
・鬼は他の子どもたちに背を向けて立ち、他の子どもたちはある程度距離を取り横一直線に並びます。
・一直線に並んだ子どもたちは「 What’s the time, Mr Wolf ?」と鬼に聞きます。
・鬼は好きな時間を答えます。(1時なら 「It’s 1 o’clock.」)
・他の子どもたちは一斉にその数字の数だけ前へ進みます。
・鬼はみんなが近づいてきた気配を感じ取り捕まえようと思ったとき、時間を言うのではなく「It’s Dinner Time!」と言って振り返り、追いかけます。
・鬼に捕まらずスタートラインまで戻った子はセーフで、最初に捕まった子が次の鬼となります。

道具を使わずに体と頭を使って元気に遊べるこのゲームは大変人気があり、ほとんどの幼稚園やデイケアがこの遊びを取り入れています。

ハンドボール

こちらもオーストラリアでは人気のある遊びで、テニスボールを使い、手をラケット代わりにして遊ぶテニスのようなものです。

・地面に大きな正方形を複数書きます。
・その正方形に位の高い順に名前をつけます。一番位の高い名前が「エース」、その次は「キング」、さらにその次が「クイーン」、「ジャック」「ダンス」「1」「2」……というように名前をつけます。
・この遊びは「エース」や「キング」など高い位の場所に長くとどまった人が勝ちというゲームです。
・各正方形にひとりずつ入り、「エース」の場所にいる人が他の位の正方形をめがけて最初にサーブをします。どこの正方形を狙ってもOKですが、誰かの正方形に入れる前に、必ず自分の正方形に一度ボールをつけることが決まりです。打ち返すときも同じです。
以下のような場合にはプレイヤーが交代します。

・打ったボールが正方形に入らなかったとき。
・相手の正方形に入れる前に、自分の正方形にボールをつかなかったとき。
・自分の正方形に2回以上ボールがついたとき。

抜けたプレイヤーの下の位の人がひとつずつ上の位の正方形に上がります。

マーブル

ふたりでどちらが先にビー玉を穴に入れるのを競う遊びです。

・まず地面に小さな穴を掘り、勝負に使うビー玉をひとつずつ選びます。
・どちらが先に転がすか順番を決め、穴から5~10mくらい離れたところから交互にビー玉を転がします。
・2投目以降は転がすのではなく、指でビー玉をはじきます。最初に転がしておいたビー玉をはじいて穴に入れた人は、もう1回はじくチャンスを与えられます。はずした場合は交代です。

この手順を繰り返し、2つ目のビー玉を先に入れた人が勝ちとなります。勝った人が2つともビー玉をもらえます。オーストラリアのビー玉も日本と同じようにきれいガラス玉でできているので、集めるのが楽しみになるかもしれませんね。

オーストラリアで人気の遊びをご紹介しましたが、どれも日本でも同じように人気の出そうな遊びでしたね。 英語を使う幼児教室では、海外の遊びなどを楽しくおこなうことができます。オーストラリアの子どもたちのように遊びながら多くのことを学ばせてあげてはいかがでしょうか。

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