イヤイヤ期でご飯を食べない子どもへの対処法

子どもがご飯を食べてくれない、という悩みは多くのママが抱えているようです。特に、イヤイヤ期に突入した子どもはご飯を食べることを強く嫌がりがち。朝昼晩ときちんと食べさせるのは至難の業です。
最初はやさしく対処しようとしていても、次第にイライラが溜まりきつく叱ってしまったり、叱っても結局子どもが食べずママが自己嫌悪に陥るケースも。
そこで、イヤイヤ期でご飯を食べない子どもへの対処法を紹介いたします。

イヤイヤ期でご飯を食べない子どもへの対処法

ご飯を食べない! イヤイヤ期の対処法


食べやすさや見た目工夫する

まずは、食材を子どもが食べやすい大きさにするのが基本。イヤイヤ期の子どもが食べない理由に、スプーンを上手く使いたいけど使えない、ということがあります。おかずの大きさは子どもの口の大きさに合わせてカットし、ごはんは一口大のおにぎりにしましょう。手づかみで食べられる状態にして出すと、子どもが自ら手を伸ばしやすくなります。
また、見た目をカラフルにしたりかわいくすると、子どもは興味を持ちます。食事前に遊んでいたおもちゃに引けを取らないぐらいが理想的です。
食材に色物ばかりは難しいので、ランチョンマットやお皿やピックなどを変えるだけでも子どもは喜ぶでしょう。

楽しげな食卓の雰囲気づくり

子どもは食事中の親の様子をよく観察しているものです。親がまず楽しそうに食事をしましょう。「ご飯だ!わ~美味しそう!」「早く食べたいな」「いっぱい食べた~い!」など盛り上げてみるのがポイント。
「今日は、〇〇ちゃんのすきな食べ物だよ」「きっとおいしいよ~」など、興味を引く声掛けも効果的です。子どもは、「何か楽しそう」「わくわくする」ことが大好きなので、少し大げさなくらい楽しげな雰囲気を作ってみて下さい。

与える順番を工夫する

好きな物を先に食べ尽くし、途中で食事の手がとまってしまう場合は、与える順番を変えてみましょう。先に好きなものを与えてしますと、子どもはそれを食べたら満足してしまい、その後は食事に興味を無くしてしまいがちです。苦手なものでも空腹時なら食べることがあり、「これ食べたら〇〇ちゃんの好きな□□を持ってくるね!」と話せば、苦手なものでも頑張って食べるようになるでしょう。

量を少なめにする

栄養を考えていろいろ食べて欲しいから、大きくなって欲しいから、と食事の量が多くなりすぎてはいないでしょうか? 年齢に合った摂取量を考慮するのは必要ですが、もともと人間の食べる量は個々で異なります。小食でも検診で指摘を受けない範囲なら問題ありません。
「これならすぐに食べ終わりそう」と感じられるよう、少し量を減らしてみて、代わりにおやつにバナナやイモなど栄養のあるものを与えるようにしましょう。

しつけは後回しで問題なし

ご飯中のマナーをしっかりと身につけさせたいと考え、食事中の姿勢や食べ方を厳しくする家庭も多いようです。しかし、ご飯を食べない子にしつけを優先してしまうと、途端に食事は嫌なこと、というイメージがついてしまい、ますます食べなくなってしまいます。
イヤイヤ期の子どもはまだ甘えたいさかりなので、途中で親の膝の上に座りたがったり、食べさせてもらいたがったりします。それでも叱るのではなく、いったん要求を受け入れてあげましょう。
お行儀よく食べられた時に思いっきり褒めてあげるようにすれば、次第に褒められることをしていくようになるでしょう。

ご飯を食べないと心配になるのが親心ですが、1食ぐらい抜いても大丈夫と肩の力を抜いて、大きく構えるのも大切。また、食事時間までに身体を動かして空腹にさせておくのを忘れないようにしましょう。
幼児教室など多くの子ども一緒に食事を経験すると、仲間につられて食べるという現象も起きます。もし、子ども毎日3食を共にしているとママの気が滅入ってしまいそうなら、幼児教室などを活用するのも一つの方法かもしれません。

イヤイヤ期でご飯を食べない子どもへの対処法
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