子どものお着替え練習、親が気を付けたいポイントは?

子どもにとって、自分で着替えをすることは大人が想像するよりもはるかに難しいことです。なかには「自分でやりたい!」という気持ちと裏腹に、なかなか思うようにお着替えができなくて、泣き出してしまうお子さんもいると思います。
そこで今回は、子どもがお着替えを練習するときに親が気をつけたいポイントを紹介します。

子どものお着替え練習、親が気を付けたいポイントは?

子どもの着替えの練習で気をつけたいポイント


スモールステップであたたかく見守ろう

2~3才頃から少しずつ着替えができるようになりはじめますが、実際に手足のコントロールが思うようにできるようになるのは4~5才頃からです。着替えの練習は、着替えの全部の練習を一度にさせようとせず、頭を通すだけ、足を通すだけ、とスモールステップで行っていきましょう。少しでもできたら褒めるようにすると、子どもも達成感を感じることができ楽しく取り組めます。すぐには完璧にできないものだと、親はどっしりと構えることがまずは大切です。

前向きの気分の時に練習しよう

着替えは大人にとって生活の一部ですが、子どもにとっては難しいことへの挑戦です。たとえ1回うまくいっても、次も同じようにできるわけではなく、洋服によっては難しく感じたり、眠い時や疲れた時などは挑戦する気力が出ない時もあります。
そんな時に無理に自分でやらせようとしても逆効果。子どもが着替えの練習に意欲的になっている時こそが上達のタイミングだと考えましょう。

自分でやりたい! という動機を持たせよう

自ら率先して着替えをしたがらない場合は、着る洋服を選ばせたり、着替えたら遊びに出かけられる、といったワクワク感を持たせてあげるようにしましょう。お気に入りの柄の洋服を子どもに選ばせて、洋服自体に興味を持たせるのも良いでしょう。「自分でやりたい!」という気持ちが、着替えの練習を上達させる最も近道だと言えるからです。

着替えやすい洋服を選ぼう

洋服は、伸縮性のある素材や少し大きめのものの方が着替えを楽におこなえます。袖が通しにくいものや首回りの狭いもの、ズボンの幅は細いものはなるべく避けましょう。
また、前にプリント柄やポケットがついていたり、首元のタグが目立つものだと、子どもでも服の前後ろの判断がしやすくなります。着替えがしやすい洋服を用意してあげることも、着替えの上達につながる大きなポイントです。

ボタンの練習はパジャマや園服で

ボタンの練習は大き目のボタンで行います。パジャマや園服のボタンは大きいものが多いのでおすすめです。上部のボタンは見えにくいので下のボタンから練習しましょう。
大人が子どもの後ろに回って見本を見せてあげると、子どもにも手の動きがわかりやすくなります。また、大好きなパパやママの体温を背中に感じながらの練習は、子どもにとって安心して練習に集中できますね。

子どもの着替えの練習で気をつけたいポイントを紹介しました。着替えの練習は、子どもの発達に合わせ、スモールステップで進めていくことがうまくいく秘訣だといえます。
大人が上手くフォローしながら達成感を味合わせるようにすれば、子どもの自立心をはぐくんでいくこともできるでしょう。

子どものお着替え練習、親が気を付けたいポイントは?
  • ニュースとイベント
  • 2020年4月 杉並阿佐ヶ谷校 & 横浜馬車道校 NEW OPEN!
  • bn05
  • GYMBO friends
  • Gymboree Facebook
  • Gymboree Youtube