絵本は子どもにどんな影響を与える? 効果的な読み方のポイントとは?

日本では近年、0歳児のいる家庭に絵本を配布する「ブックスタート」という制度を採用している自治体が増えています。自治体が絵本を読むことを推奨しているということは、それだけ絵本による教育効果が高いということにほかなりません。実際、親子で絵本を読む時間をとても楽しみにしているという子どもは多いものですよね。
そこで今回は、絵本が子どもに与える良い影響について、また読み聞かせをするときのポイントについて解説いたします。

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絵本が子どもに与える良い影響とは?

絵本は、子どもの成長にたくさんの良い影響をもたらしてくれます。
読書のメリットは、なんといっても新たな知識や言葉を得られるという点にあります。絵本に描かれた物語は、子どもの世界をどんどん広げてくれることでしょう。絵本には、子どもの感性を豊かにし、知的好奇心を引き出してくれる効果もあります。
また、絵本の読み聞かせは、親子にとって大切なコミュニケーションタイムでもあります。パパやママの声や体温を感じながらの読み聞かせは、子どもの精神を安定させ信頼関係を構築する効果があるのです。

子どもと一緒に絵本を読むときのポイント

子どもが絵本の世界を十分に楽しめるよう、読み聞かせをするときにはいくつかのポイントをおさえておきたいもの。ここからは、子どもと絵本を読むときの注意点についてチェックしてみましょう。

アドリブやオーバーな表現は避ける

読み聞かせのときには、大げさな声色を使ったり絵本を揺らしたり、身振り手振りを加えたりといった表現はしないほうがいいでしょう。絵本を読んでいるときには、子どもは絵本の内容に集中しています。子どもの想像力が途切れるのを避けるためにも、自然な雰囲気で読み聞かせしてあげましょう。

解説をしたり感想を聞いたりしない

子どもには、絵本の中に描かれた世界を自由に感じてもらいたいですよね。
絵本を読んでいる途中で「これはこういう意味だよ」と解説したり、読み終わったあとに「どう感じたかな?」と感想を聞いたりするのはできるだけ避けましょう。もちろん、子どもが自分から感想や気づいたことを話そうとしてきたときには、じっくり聞いてあげたいですね。

同じ本を繰り返し読んであげてもOK

お気に入りの絵本を何度も読みたがる子どももいるものです。親としては「またこの本?」と飽きてしまうことがあるかもしれませんが、子どもはお気に入りの絵本に描かれている世界に愛着を持っているため、繰り返し付き合ってあげましょう。

絵本を読むことは、子どもの成長にさまざまな良い効果をもたらします。0歳のうちからパパやママが絵本の読み聞かせをして、子どもの知的好奇心や完成を刺激してあげましょう。 幼児期の子どもには、いろいろな経験をさせてあげることが大切です。家庭での読書や学習に加えて、子どもの知的好奇心や感性を刺激してくれる幼児教室での学びもぜひ検討してみてくださいね。

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