これからはアート思考が大切? 子どもにアート教育をするメリット

幼児教育の世界では、アートを主軸に据えた「レッジョ・エミリア・アプローチ」という幼児教育が話題になるなど、“教育におけるアートの重要性”が認識されつつあります。

ここでは、アート教育が子どもに与える影響について解説します。また、どのような教育がアート教育にあたるのかについても、ぜひ知っておきましょう。

アート教育が子どもに与える影響・メリットは?

アートとは、いわば「完成形をイメージしながら作品を作る活動」のことです。そのため、絵画や工作のほかにも、ピアノや歌などの音楽、ダンスなどの身体表現、料理といった幅広いジャンルの「自己表現」もアートと呼べます。
小さいころからアートに触れると、次のような良い影響が表れるでしょう。

好奇心を刺激する

子どもがアートに触れると「なぜ? どうして?」「もっとやってみたい!」といった、好奇心がどんどん湧いてきます。好奇心が強い子は人生の疑問や課題を乗り越えて成長する力が強くなるほか、学力も良くなるといわれています。

コミュニケーション能力が育つ

アートには年齢、言葉などの壁がありません。たとえ小さい子どもであっても、アートを通じてパパやママ、先生や友だちなどと喜びや感動を分かち合ったり、自分なりの表現をしたりといった経験ができるのです。
こうした経験の積み重ねが、子どものコミュニケーション能力の基礎となっていくでしょう。

自立心が芽生える

子どもは好奇心を持つことで「もっとうまくなりたい」「自分の思い通りに表現したい」といった向上心を持つようになります。
繰り返し練習したり、どうすればうまくできるかを考えたりするのは立派な「自立の第一歩」です。小さいうちからこうした体験を繰り返すことで、自分で考え、行動する自立心が育っていきます。

柔軟な発想や想像力を育てる

「子どもが自分で表現したいものを考えて表現する」というアート教育は、発想力や想像力、新しいものを生み出す「創造性」などを伸ばすことができます。
こうした力は、将来大きくなったときの勉強や仕事などでも活かされるため、とても大切です。

「アート教育」にはどのようなことをさせればいい?

ひとくちにアート教育といっても、実にさまざまなものがあります。

例えば「お絵描き」といっても、紙に鉛筆で描くのか、クレヨンで描くのかによっても変わります。1~3歳ぐらいの子であれば手形や野菜のスタンプ、タンポなども楽しいアート教育ですね。 絵具の色や手触り、においといった五感が刺激され、感性を育む効果が期待できます。

そのほかには、粘土遊びやちぎり絵、切り絵、工作などもポピュラーです。
こねたり、ちぎったり、くっつける、切るなどの手先を使った遊びは、手の器用さを伸ばし、脳の発達にも良い効果があるでしょう。

また、ピアノなどの楽器や歌などの音楽表現、ダンスもアートですし、意外なところでは「料理」もアートのひとつだといえます。アートの定義を広くとらえれば、他にもまだまだたくさんのアート教育が見つかりそうですね。

「アート教育」というと大げさに思われがちですが、実際はそのようなことはありません。紙を切ったり、折り紙をしたりといった身近な遊びも、視点を変えればアート教育につながるのです。

また、アート教育を受けさせるならば、英語の幼児教室に通わせてあげるのもよいでしょう。おうちではなかなかできないアート教育を経験できるうえ、英語によるコミュニケーション能力も身につけられるので、お子さんの可能性をたくさん伸ばしてあげられますよ。

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