子どもも花粉症になるの? 対処方法をチェック!

「花粉症」は大人に発症者が多いと思われがちですが、実は「子どもの発症率も大人とさほど変わらない」というデータもあるほど、年々発症者が増加しています。
今回は「子どもの花粉症」について解説します。子どもは自分で対処するのが難しいので、親が対処法を知っておき、花粉から守ってあげましょう。

近年は子どもの花粉症が増えている

東京などの首都圏では年々花粉飛散量が増加しており、子どもの花粉症に関しても増加傾向にあります。
とあるデータによると、5~9歳の子どもの13.7%、10~19歳の子どもでみてみると31.4%が花粉症だといわれています。実はこの発症率は、大人とあまり変わらない数字なのです。

また、発症に関しても低年齢化が進んでいます。 ロート製薬株式会社が過去におこなったアンケート調査では、花粉症の子どものうち41.8%が0~5歳まで、78.6%の人が0~10歳までに花粉症を発症しています。そのうち特に発症が多い年代は3~6歳の間だったそうです。

子どもの花粉症は風邪によく似ているため、なかなか判別がつけにくいといわれています。
発熱がないのにくしゃみや鼻水が続いている、目をかゆがる、肌荒れがひどくなるなどの症状があれば、花粉症を疑ってみてもよいでしょう。
もし「花粉症かな?」と思ったら、小児科や耳鼻科などで医師に相談し、アレルギー薬や目薬を処方してもらいましょう。

親が子どもにしてあげられる花粉症対策は?

子どもの花粉症には、親がしっかりと対策をしてあげることが大切です。
適切な処方薬の使用とともに、以下の対策を徹底して花粉症の症状を和らげてあげましょう。

花粉が多い日の外出を避ける

花粉の飛散量は晴れた日や風の強い日、雨の翌日などに多くなる傾向があります。
これらの日には外出を控えたり、外遊びを短時間で切り上げたりしてなるべく花粉を吸いこまないよう対策するのがおすすめです。

布団、洗濯物の外干しを控える

花粉が飛び交う季節は、布団や洗濯物の外干しをできるだけ控えましょう。外に干してしまうと、布団や洗濯物に付着した花粉が症状を悪化させるおそれがあります。 布団は布団乾燥機やコインランドリーで、洗濯物は室内干しや乾燥機などを使うことで花粉の付着をブロックできます。

マスクや花粉用メガネを着用させる

子どもにマスクや花粉用メガネを着用させてあげると、目や鼻、口から入ってくる花粉をガードすることができます。 もし子どもが嫌がる場合は、子どもの好きな柄や色を選びましょう。「これを着ければ、おめめがかゆくならないし、お鼻がムズムズしにくくなるよ」とやさしく教えるのも有効です。

部屋の中に落ちた花粉を取り除く

窓やドアの開け閉め、外出時に衣服・髪などに付着した花粉が床などに溜まると、人が移動したときに花粉が舞い上がってしまいます。
子どもが花粉を吸いこまぬよう、外出時は玄関の外で花粉を落としてから家に入る、こまめに掃除機をかけるといった対策で、家に花粉を溜めないようにすることが大切です。

子どもの花粉症は親がしっかり対策してあげよう

子どもの花粉症には、親がしっかりと対策をしてあげることが重要です。
「子どもをのびのび遊ばせてあげたいけれど、外だと花粉が心配……」という場合は、幼児教室に通わせてあげるのもよいですね。幼児教室は室内でさまざまな遊びを体験させてあげられるので、花粉を心配することなく思いっきり遊ばせてあげられますよ。
つらい花粉の時期を乗り切るためにも、うまく活用してみてはいかがでしょうか。

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