【スペイン編】外国の子どもに人気の遊び5つ

ヨーロッパの中でも人気の観光地・スペインは、「情熱の国」とも呼ばれている国。そんなスペインの子どもたちは、日常の中でどんな遊びを楽しんでいるのでしょうか? 今回はスペインの子育て事情とともに、スペインの子どもに人気の遊びをご紹介します。

スペインの子育て&教育事情は?

スペインの多くの家庭では、子どもを生後4ヵ月頃から保育園に入れ、幼稚園入園までに社会性を身に付けさせるのが一般的です。3歳になったら、幼稚園で3年間の教育を受けます。

幼稚園に入ると遊びや工作の時間もありますが、どちらかというと勉強に重きを置いた教育がおこなわれています。読み書きや計算、英語を習い始め、ときには宿題が出されることも。
幼いころからしっかりと学習の基礎を固めるのが、スペイン式の教育なのです。

スペインの保育園や幼稚園では、3時間ほどの「昼休み」があります。この昼休みの間は親が迎えに来て自宅でご飯を食べたり、園で給食を食べたりして過ごします。
また、親が共働きで迎えにこられない家庭は、近くに住んでいるおじいちゃん・おばあちゃんが迎えにきてくれる場合も多いそうです。家族のつながりを重視するスペインならではの光景ですね。

スペインの子どもたちに人気の遊び5つ

スペインの子どもたちには、シンプルな遊びが人気です。その中には、昔の日本でよく遊ばれていたものもあります。

ゴム跳び

ゴム跳びは、歌に合わせて長いゴム紐をジャンプしていく遊びです。 2人で向かい合わせになってゴム紐の端を持ったら、別の1人は張ったゴム紐の真ん中に立ちます。
みんなで歌をうたいながら、ゴム紐を持った人がゴム紐の高さを足首、すね、膝……という風に少しずつ上げていきます。真ん中に立った人はゴムをジャンプして、ひっかかったらゴム紐係と交代します。

缶蹴り

スペインの缶蹴りは日本と同じく、鬼と逃げる人に分かれて遊びます。
逃げる人はそれぞれが好きなところに隠れて、鬼に見つからないようにしながら缶を蹴りにいきます。一方、鬼は缶が蹴られないように様子を見ながら、隠れている人たちを見つけ出します。

サッカーや公園遊び

スペインでは習い事としてサッカーを習っている子どもも多く、ポピュラーな遊びです。
また、街中のいろいろな場所に公園が設けられているので、遊具遊びなどを気軽に楽しむことができます。

カードゲーム

スペインの子どもたちは、日本でいう「メンコ」のようなカードゲームも大好きです。
絵のかかれたカードを裏返しに並べ、それを叩いてひっくり返ったら、カードがもらえるというルールです。
また、スペインでは「Naipes(ナイペス)」というトランプのようなカードゲームも人気があります。

ピニャータ

スペインでは毎月子どものお誕生日会が開催されますが、その際に盛り上がるのが「ピニャータ」です。もともとはメキシコ発祥の習慣ですが、スペインでも定着しています。
誕生日の子どもが紐を引っ張ると、中からお菓子やおもちゃがたくさん出てきて大盛り上がり! 中に入れるお菓子やおもちゃを準備するのは少し大変ですが、子どもたちは大喜びしてくれます。

スペインのように小さなうちから幼児教育をおこなうなら、英語の幼児教室に通わせてあげるのも良い方法です。通ううちに英語を聞き取れる耳が育つうえ、さまざまな遊びを通じて社会性やコミュニケーション能力が身に付きますよ。

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