子どもの健康を守ろう! 親子で実践したい「正しい手洗い」の方法とは

たくさんの遊びの中で、子どもの手は自然と汚れるもの。手には見えない雑菌やウイルスも付着しているため、感染症予防のためには手洗いが必要不可欠です。
そこで今回は、今一度見直しておきたい正しい手洗いの方法や、子どもに手洗いの習慣をつけるコツなどをご紹介いたします。

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手を洗うタイミングを子どもに教えよう

まずは手を洗うタイミングについて、子どもにきちんと教えたいですね。
外から帰ったときやトイレのあとに手洗いをしている方は多いものですが、食事の前にも必ず手を洗いたいものです。とくに、感染症の流行中には、数時間に一度は手を洗うよう意識するとよいでしょう。
「手を洗って」と注意するよりも、大人が率先して手を洗うのが効果的。「一緒に手を洗おう!」と誘って、親子でこまめな手洗いをしてみましょう。

正しい手洗いの方法をチェック!

水でサッと手を濡らすだけの手洗いでは、雑菌やウイルスを落とすことができません。
手を洗うときには石けんやハンドソープを使い、洗ったあとにはきちんとすすぎ、きれいなタオルで拭くことが肝心です。
詳しい手洗いの手順を確認しましょう。

1. 石けんやハンドソープをしっかりと泡立てる
2. 手のひら、側面、手の甲を洗う
3. 左の手のひらで右の親指を包み込み、ねじり洗いをする
4. 左右のそれぞれの指を3と同じように洗う
5. 左右の指を交差させるようにして指の間や付け根を洗う
6. 指先を手のひらにこすりつけるようにして爪の間を洗う
7. 左の手で右の手首を握り、ねじり洗いをする
8. 左の手首も7と同じように洗う
9. 流水で十分に泡を流し、清潔なタオルで拭く

手洗いを習慣づけるためのコツ

「手洗いは大切と分かっていても、習慣づけるのはなかなか難しい」と感じている方は、子どもが楽しんで手洗いをできるような工夫を試してみましょう。

歌いながら手洗いをしよう

丁寧な手洗いを習慣づけるために、手洗い中に歌ってみましょう。
「ハッピーバースデートゥーユー」の歌を2回歌い終えるまで泡で手を洗い、それから流せば手が清潔になるといわれます。
ハッピーバースデートゥーユー以外でも、30秒以上の歌であれば手洗い中の歌として最適です。子どもが気に入っている歌を一緒に歌いながら、楽しく手洗いしてみましょう。

手洗いの本を読んでみよう

手洗いの絵本を子どもと一緒に読んで、手洗いの大切さを教えるのも有効な方法です。バイキンが登場する絵本や正しい手洗いを解説する絵本などをぜひ取り入れてみましょう。

お気に入りグッズを用意しよう

手洗い用のハンドソープを子どもに選ばせたり、キャラクターのタオルを用意したりして、手洗いを習慣づけるという方法もおすすめです。お気に入りアイテムがあれば、子どもは率先して手洗いをするようになるでしょう。

こまめな手洗いの習慣は、子どもの健康を守ることにつながります。まずは帰宅後やトイレのあと、食事の前などに子どもと一緒に楽しみながら手洗いをすることから始めてみましょう。
自宅できちんと手洗いをする習慣がついていれば、幼児教室や小学校などの集団生活の中でも安心して過ごせますね。

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