【ニュージーランド編】外国の子どもに人気の遊び3つ

ニュージーランドの幼児教育の大きな特徴として「テファリキ」という教育理念が挙げられます。テファリキに根ざした考え方のもと、大人は子どもを見守るのみにとどめ、普段の生活で口出しはほとんどしないのだそう。子どもたちは自主的に遊びを考案し、遊びの中から数多くのことを学んでいきます。
今回は、そんなニュージーランドの教育の特徴や、子どもたちの間で人気を集めている遊びを3つご紹介いたします。

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ニュージーランドの幼児教育「テファリキ」とは?

ニュージーランドには、テファリキと呼ばれる独自の幼児教育カリキュラムがあります。
テファリキは、子どもが自信を持った学習者として、またコミュニケーターとして学ぶことを重視した教育のこと。「心身ともに健康で帰属意識を持ち、能動的な地域貢献や探求をする」という考え方に根ざして幼児教育が進められます。
大人が介入しない遊びにはときに危険やリスクもあるものですが、こういったものをできるだけ排除しないことで、子どもは失敗を経験し、自ら乗り越える力をつけていくのです。

ニュージーランドの子どもに人気の遊び3つ

What’s the time Mr wolf(オオカミさん、今何時)

「What’s the time Mr wolf」は、日本の「だるまさんがころんだ」によく似た遊びです。
オオカミ役の子どもが後ろを向いている間に、子どもたちは「What’s the time Mr wolf(オオカミさん、今何時)」と言いながら近づきます。オオカミ役は「○時」と答えながら振り返ります。これを繰り返して子どもたちが十分に近づいたら、オオカミ役の子は「ディナータイム!」と発声して子どもたちを追いかけます。このとき捕まった子が次のオオカミ役になって、遊びを繰り返します。

Peek-a-boo!(ピー・カー・ブー! )

「Peek-a-boo!」は、日本の「いないいないばあ」と同じような遊びです。相手を笑わせたり赤ちゃんをあやしたりするときに、ニュージーランドでは「Peek-a-boo!」と発声します。
両手で顔を隠して発声しながら手を広げ、おもしろい表情をして相手を笑わせるのが「Peek-a-boo!」の楽しみ方です。

Strings Game(ひも遊び・あやとり)

ニュージーランドの子どもたちは、日本の子どもと同じようにあやとりで遊ぶこともあります。日本のあやとりはハシゴやほうきといった道具に見立てて遊ぶことが多いものですが、ニュージーランドでは自然の風景を表したあやとりが多く見られます。
ひもが一本あれば飽きずに遊べるあやとりは、国境を超えて人気を集めているのですね。

子どもの主体性や自主性を何よりも大切にするのが、ニュージーランドの子育ての特徴。子どもたちは自由な遊びの中で、コミュニケーション能力や探究心、帰属意識、リスク管理などさまざまな能力を身につけていくのです。
子どもの自立心を大切にしたい方はぜひニュージーランドの子育てを参考にしてみてくださいね。また、幼児教育の教室に通わせて自立心や社会性を学ばせてあげるのもおすすめです。ほかの子どもたちと一緒に過ごす刺激的な時間は、きっとかけがえのないものとなることでしょう。

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