子供の集中力が続かない原因は? 集中力を身につけさせる方法は?

小学校に入学して勉強をしていくためには集中力が必要不可欠です。そのため「うちの子は集中力がないから今後が心配」と悩んでいる親御さんもいるかもしれません。
しかし、やる気を見せない子どもに対して「集中しなさい」と叱っても、なかなか改善しないどころか、逆効果になってしまうケースもあるので気をつけたいですね。
ここでは、子どもの集中力を自然に高めるためのテクニックをご紹介いたします。

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子どもの集中力が続かない原因は?

集中力というのは、ものごとに対して深く意識を集めている状態を続かせる力のことです。しかし、ひとつのことに意識を集中させるというのは、実はかなり難しいこと。大人であっても、目の前のことに長時間集中するのは大変なものです。
周囲に気が散るようなものがあったり、疲れや眠気があったりすると、集中力はさらに失われてしまいます。
とはいえ、好きなことや興味があることになら人間は長時間集中することができます。好きなことに集中しているときには、やる気ホルモンと呼ばれるドーパミンやアドレナリンが分泌されやすいのです。集中力を高めるためには、やる気を引き出すことが肝心といえるでしょう。

プラスの声かけで集中力を引き出そう

子どものやる気を引き出すのは、集中力を高めるための有効な方法です。
「褒めて伸ばす」という言葉があるように、子どもは褒められればやる気がアップしやすくなるものです。集中して取り組めたことに対して「できたね」「上手だね」「がんばっているね」とプラスの声掛けをしてみましょう。

子どもの肯定感をどんどん伸ばそう

子どもに対して「あなたは集中力がなくて困る」と声かけをするのはNGです。子どもは大人からの声かけによって「自分はこういう人間だ」と思い込んでしまうものです。「自分は集中力がない人間だ」と子どもが感じてしまうと、自己イメージによって子どもはどんどんやる気を失ってしまいます。
重要なのは、子どもに「自分は集中力がある」と思い込ませることです。子どもが好きなことをしているときに「集中力があるね」と声をかけるようにすれば、「自分は集中力があるんだ」という肯定感をもたせることができます。

集中力が高まるよう、環境を整えよう

集中して勉強をさせたいときには、子どもの集中力を阻むようなものを極力排除しましょう。テレビを消して本やゲームを片付ければ、目の前のことだけに集中できるようになります。
眠気や疲れのない午前中、またはお昼寝のあとなどに集中力を鍛えるトレーニングをするのも有効な方法です。
いきなり学習ドリルなどで勉強に特化させるのではなく、塗り絵やパズルなど知育につながる遊びで集中力を鍛えるのがおすすめです。いろいろな遊びをさせてみることで、子どもがどんなことに興味を持つのかを知ることもできます。
1つの物事にしっかりと集中できるようになったら、年齢に合わせた学習を少しずつ取り入れてみましょう。

集中力は工夫次第で高められるものです。「うちの子は集中力がないから」とあきらめたり、「どうにか集中力を持ってほしい」と叱ったりせず、じっくりと時間をかけて集中力を養っていきたいものですね。
子どものやる気を引き出し、集中力を高めるためには、幼児教室に通わせるのもおすすめです。幼児教室での学びは子どもにとって興味深いものばかり。楽しみながら学んでいるうちに、自然と集中力が高まっていく子どもも多いものです。

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