室内でもリスクがあるって本当? 知っておきたい、子どもの熱中症対策

近年の日本の夏は猛暑日が多いですよね。気温が高くなってくると、熱中症のニュースを見かける機会が増えます。大人に比べて体温調整機能がまだまだ未熟な子どもは、熱中症にかかりやすいといわれているため、小さなお子さんがいる家庭では注意が必要です。

熱中症というと炎天下の屋外で起こるものと思われがちですが、実は室内で熱中症にかかるケースも意外と多いもの。屋外・室外に関係なく、熱中症対策が必須です。そこで今回は、子どもの熱中症を防ぐための対策方法をご紹介いたします。

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子どもは熱中症になりやすい! その理由とは

子どもは体温調節機能が未発達ですし、背が低いため地面からの照り返しの影響も受けやすいもの。さらに、遊びに夢中になり水分補給を忘れることもあります。 幼い子どもは、自分ではなかなか効果的な熱中症予防策が取れません。しかし熱中症はときに命に関わるケースや後遺症が起きる可能性もある怖いものです。子どもをリスクから守るためにも、大人が万全の対策をしてあげるよう心がけたいですね。

子どもの熱中症を防ぐための対策ポイント5つ

1. こまめに水分補給をさせる

子どもは新陳代謝が活発なので、水分補給をしてもすぐに汗として排出され、脱水を起こすことがあります。熱中症を予防するためには、なんといってもこまめな水分補給が必要不可欠です。 1~2時間に1回以上を目安に、利尿作用の少ない麦茶やそば茶、水などを飲ませましょう。外出するときには水筒やペットボトルを必ず用意しておきたいですね。

2. 暑さから子どもを守る工夫をする

外出時には涼しい服を選び、直射日光を遮るために帽子をかぶらせましょう。UVカット機能がついている衣服や帽子をかぶれば、日焼け防止も同時に叶います。汗の蒸発を促すため、速乾性のあるインナーを着せるのもおすすめです。冷感タオルや肌にやさしい冷却スプレーも必要に応じて使ってみましょう。
炎天下の屋外を長時間歩くのは避け、なるべく日陰や地下街を移動することも大切です。

3. 子どもを暑いところに1人にしない

室内にいるときはつい油断しがちですが、子どもは1人で室温を調節することができません。クーラーをつけているからと室内に1人きりにすると、何かのはずみでエアコンが切れてしまうなどして熱中症にかかるおそれがあります。また、クーラーをつけているからといって車に置き去りにするのも絶対に避けましょう。

4. 子どもの様子をこまめに観察する

暑い時期には、子どもの体調をこまめに観察しましょう。
汗のかき方や顔色が普段と違う、機嫌が悪い、だるそうにしているというときには注意が必要です。熱中症のサインがみられるときには、エアコンの効いた涼しい場所に移動させ十分に休ませましょう。体調が回復しないときには医師にかかることも忘れずに。

5. 暑さに負けない体を作る

日頃の生活の中で、暑さに強い体をつくっておくことも重要な熱中症対策といえます。
栄養バランスの取れた食事を心がけ、睡眠や運動などの生活リズムにも気を配りましょう。比較的涼しい午前中などに短時間の外遊びをさせるなどし、少しずつ暑さに慣れさせておくのもよいでしょう。遊びを通じて体力をつけてあげることも大切です。

熱中症は決してあまくみてはならない症状です。最悪の場合には命に関わることもあります。油断せずに親子できちんと熱中症対策をおこない、暑さに負けずに夏を乗り切りたいものですね。
涼しい場所で過ごすことも大切ですが、夏を乗り切るパワーをつけるためには適度な運動も大切です。暑さに負けない強い体を作るためにも、幼児教室で体操や運動などを通して楽しく体力づくりをするのもおすすめです。体力づくりだけでなく、知育も同時におこなえます。親子で楽しく通ってみてはいかがでしょうか。

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