理解力の高い子どもに育てるには? 普段の生活で実践できるテクニック

勉強するときだけでなく、誰かと会話をするときや交流するときなど、日常のあらゆる場面で必要となるのが「理解力」です。
理解力には個人差がありますが、それが小さい子どもであればなおさら。少しの説明ですぐに把握できる子もいれば、どう説明してもなかなか分かってくれない子どももいるものです。また、柔軟に考えることが苦手という子どももいるかもしれません。 では、子どもの理解力を高めるためにはどのような工夫が必要なのでしょうか?

20200617_01

子どもの理解力を高めるための方法とは?

子どもは体温調節機能が未発達ですし、背が低いため地面からの照り返しの影響も受けやすいもの。さらに、遊びに夢中になり水分補給を忘れることもあります。
幼い子どもは、自分ではなかなか効果的な熱中症予防策が取れません。しかし熱中症はときに命に関わるケースや後遺症が起きる可能性もある怖いものです。子どもをリスクから守るためにも、大人が万全の対策をしてあげるよう心がけたいですね。

子どもの話をしっかりと聞いてみよう

子どもが話をしようとしているときには、遮らずに最後まで聞くようにしたいものです。
話をしっかり聞いてもらえたという経験によって、子どもは精神的に落ち着き、満足感を得られるもの。「相手の話を遮らなくても最後まで聞いてもらえる」と子どもが理解していれば、人との会話がうまくいきやすくなります。聞く力や話す力が育つことで、言葉から状況をイメージする力も身につくようになるのです。

子どもへの「伝え方」を具体的にしよう

子どもに何かを伝えるとき、「今からなにしようか?」「ごはんどうしようか?」といった抽象的な声掛けではなく「公園に行くけどやりたい遊びはある?」「晩ごはんになにか食べたいものある?」と具体的に聞いてみましょう。
伝わりやすい具体的な言葉を使えば子どもの理解力が向上しやすくなる上、語彙(ごい)が増えるという嬉しい効果もあります。

子どもとの会話に集中しよう

家にいるときにテレビをつけっぱなしにしているという家庭もあるものです。しかし、テレビがついている状態で会話をしようとしても、意識がテレビの方に向いてしまい集中できません。
話をするときにはテレビを消すようにしたいもの。できれば、本当に見たい番組のとき以外はテレビを消しておきましょう。もちろん、パソコンやスマホも同様です。 また、大人が忙しいときに子どもが話しかけてきたときにも、できる範囲で話を聞くよう心がけたいですね。

状況に応じて褒めることも大切

子どもの会話の細かいポイントや普段のちょっとした行動を褒めることも、子どもの理解力向上につながります。
子どもが説明を聞いてくれたときには「ちゃんと話を聞いてくれたね」、説明通りに行動できたときには「なにをしたらいいか分かってえらいね」と褒めてあげましょう。「人の話をちゃんと聞ける人はすてきだね、かっこいいね」といった褒め方も有効です。 子どもは褒められることで自信をつけ、次からもそうしようという意識をもつようになっていきます。

子どもの理解力を高めるためのカギは普段の会話にあります。理解力向上のために難しい学習を取り入れなくても、日頃から丁寧に子どもと会話するだけで理解力は自然と高まっていくものなのです。
子どもの能力をさらに高めたいと感じている方は、幼児教室を利用してみてはいかがでしょうか。幼児教室には、バラエティ豊かな学習を通して子どもの理解力を高めるメソッドがあります。子どもが楽しんで通えるような幼児教室を選んでみてくださいね。

20200617_02
  • ニュースとイベント
  • 2020年4月 杉並阿佐ヶ谷校 & 横浜馬車道校 NEW OPEN!
  • bn05
  • GYMBO friends
  • Gymboree Facebook
  • Gymboree Youtube