子どもが夜型になってしまう原因は? 夜にきちんと寝たほうがいい理由

「毎日寝かしつけに時間がかかる」「夜になるとテンションが高くなっていつまでも寝てくれない」「一度寝ついてもすぐに起きて泣いてしまう」など、夜寝ない子どもにお悩みのパパやママは少なくないと思います。
寝る子は育つとよくいわれますが、そもそも夜にきちんと寝たほうがいいのはなぜなのでしょうか? ここでは子どもが夜になかなか寝ない「夜型」になってしまう理由や、その解決策について探っていきます。

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子どもは夜にきちんと寝るべき! その理由とは?

「たくさん寝ると背が伸びやすい」という説を聞いたことがある方は多いと思います。これは、寝ている間に成長ホルモンがたっぷり分泌されるためです。特に、夜の10時から朝4時までの6時間にきちんと眠ると成長ホルモンが分泌され、身長だけでなく体全体が発達しやすくなるといわれています。朝に起きて夜に眠るという人間の生活サイクルを定着させるためにも、幼いうちから規則正しい睡眠をとることが大切なのです。
睡眠にはさらに、心身を穏やかに整えて精神を安定させたり、日中に覚えたことを定着させたりする効果もあります。逆に、睡眠時間が少ないと成長ホルモンが十分に分泌されず基礎代謝が低下したり、集中力や思考力が低下したりする可能性が高まります。

子どもが夜型になってしまう原因とは?

就寝前にリラックスできていない

ママやパパの仕事の都合で夕方以降バタバタしたり、子どもが寝る時間直前にパパが帰宅したりすると、子どもは興奮状態が続いてなかなか眠れなくなってしまうものです。大人が遅くまで起きていることを理由に、子どもも自然と夜型になっているケースもあると思います。もしかすると、寝る前のテレビやゲームが、子どもの目を冴えさせる原因になっているかもしれません。
寝る1~2時間くらい前には、子どもがリラックスできる環境を整えてあげたいですね。

生活サイクルが整っていない

夜型の子どものほとんどは、朝スッキリと起きられなかったり寝坊をしたりと生活サイクルが乱れてしまっているもの。まずは、朝きちんと起きて活動をする習慣をつけましょう。
目覚めとともにカーテンを開けて太陽の光を浴び、朝食を決まった時間に食べるようにすると、体内時計が整いやすくなります。家族で朝の体操や散歩を習慣づけるのもおすすめです。

子どもは何時間ぐらい寝かせるべき?

1歳までの子どもには14~15時間の睡眠が必要といわれます。1~3歳ならば12~14時間、3~5歳は11~13時間、そして小学生も10~11時間は寝ることが大切だといわれているのです。
幼児期の子どもは夜の睡眠に加えて、体力回復や成長のために1~2時間程度お昼寝をさせるのも効果的。ただし、夜きちんと眠らせるためにもお昼寝は15時半までに済ませておきたいですね。

幼稚園や保育園、小学校に通う子どもは、毎日決まったサイクルで生活することになります。夜型の生活を続けていると朝起きられず、日中も眠気を感じつらい思いをするものです。毎日元気に過ごすためにも、夜型生活の原因を見極めて少しずつ改善していきまそう。
生活リズムを整えたいのなら幼児教室への入会も考えてみましょう。幼児教室に通わせれば、子どもが昼間きちんと運動や勉強をし、夜しっかり眠るというサイクルが整いやすくなりますよ。

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