子どもが野菜を食べない! 野菜嫌いを克服するためのテクニック5選

野菜がもつ栄養素は子どもの健康のために必要不可欠です。しかし「子どもが野菜を食べない」とお悩みのパパやママもいるのではないでしょうか。
「食べなきゃダメ」と強制すると、子どもは野菜に対してますますネガティブなイメージを持ってしまいます。子どもが野菜に興味をもち、自然に食べられるように促していきたいですね。
そこで今回は、子どもにうまく野菜を食べさせるためのテクニックをご紹介いたします。

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野菜嫌いの子どもは多い! その理由とは?

カゴメ株式会社が実施した「子供の野菜の好き嫌いに関するアンケート」によると、野菜の好き嫌いがある子どもは実に60%にも及ぶということが明らかとなっています。特に、野菜の酸味や苦味が苦手という子どもは多いものです。
酸味や苦味は腐敗や毒を連想させることから、人間にはこういった味を本能的に避ける性質があります。また、子どもは未知のものを警戒することが多く、食べ慣れないものを嫌がることもあるものです。
よく「大人になってから野菜を食べられるようになった」という人がいますが、これは成長とともに「食べても大丈夫」と脳が学習するためだといわれています。

子どもの野菜嫌いを克服するためのテクニック5つ

子どもの野菜嫌いを改善するためには、おいしく食べる経験を重ねていくことが大切です。ここからは、子どもが自然に野菜を食べられるようにするテクニックをご紹介いたします。

子どもと一緒に料理を楽しもう

子どもが食に親しめるよう、サラダやスープなど簡単なメニューを一緒に料理してみましょう。自分で作ったメニューならば、子どももおいしく食べられるかもしれません。
子どもの好きなキャラクターやマークの型抜きを使って、好きな形に抜くのもおすすめです。工作感覚で料理を楽しめば、嫌いな野菜への親しみも高まるでしょう。

野菜の知識を教えてあげよう

野菜に含まれる栄養素が体にどんな効果をもたらすのかを詳しく子どもに教えるのもおすすめです。「野菜を食べると元気になってたくさん遊べるようになるよ」「早く背が伸びて大きくなれるよ」など、子どもが楽しくなるような声かけをしてあげましょう。野菜の絵本や図鑑を使って、分かりやすく野菜の知識を教えてあげるのも良い方法です。

食事の環境を変えてみよう

外食や旅行、ピクニックなどのときに子どもが普段よりもたくさん食べることは多いもの。普段の家庭での食事だけでなく、ときには外食やバーベキューなど、環境の違う食事を試してみましょう。祖父母や友人との食事のほか、パーティーなども体験させてあげたいですね。

おいしく食べるところを見せてみよう

大人が「おいしいね」と野菜を食べる様子を見せるのも効果的です。これは同調効果と呼ばれる心理学を利用したテクニックです。その野菜に対してプラスの印象を与えるようにすれば、子どもの抵抗感も薄まっていきます。

野菜を育ててみるのもおすすめ

自宅や郷里の畑で野菜が育つ様子を見せるのは、子どもにとって良い経験になります。都市部住まいで畑作りが難しいときには、近隣のシェア畑を利用したり、プランターで野菜を育ててみたりするのもよいでしょう。

野菜を食べない子どもであっても、成長とともに食べられるようになるケースは多いのであまり心配はいりません。とはいえ、栄養バランスを整えるためにも、さまざまな工夫をして少しずつ野菜に親しんでもらいたいですよね。子どもが野菜に興味をもてるよう、ご紹介した方法をぜひ試してみてください。
食育とともに、子どもを幼児教室に通わせることもぜひ検討してみましょう。幼児教室でのさまざまな学びは、子どもの世界を広げることにつながります。

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