「幼児教育」と「早期教育」の違いって? それぞれのメリット

子どもの教育には「幼児教育」「早期教育」などがあります。この2つは似ているように感じられますが、性質・特徴が異なるものというのをご存じでしょうか?
そこで今回は、幼児教育と早期教育の特徴やメリットをご紹介するとともに、それぞれの違いについても解説します。

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幼児教育・早期教育の特徴やメリットは?

幼児教育と早期教育はそれぞれどのようなもので、どんなメリットがあるのでしょうか。 さっそく、それぞれの特徴を見ていきましょう。

幼児教育の特徴

幼児教育の定義は施設によって変わることもありますが、一般的には「小学校の教育(初等教育)より前の段階でおこなう教育」とされています。
生活の中で発達段階に応じた遊び・制作などを通じ、学習の基礎となる「自主性・自立性・主体性」を育てることを目的としています。

幼児期は脳の発達が著しい時期であり、子どもは成長とともに身体能力や言語能力のほか、コミュニケーション能力・社会性などを身に付けていきます。
さらにこの時期の幼児教育は、人格形成や得意分野の発見にも大きな影響を及ぼすといわれているのです。
幼児教育の内容によっては、子どもの好きなものへの興味を伸ばし、得意なことを発見・強化してあげられることができます。

早期教育の特徴

早期教育とは、脳が発達しやすい小さなうちから教育をおこなうことを指します。
子どもの右脳は0歳~3歳に急激に発達し、3歳を過ぎると左脳が発達しやすくなります。
早期教育では幼いうちに右脳を刺激する教育をして、子どもの能力を引き出し、伸ばすことを目的としているのです。ちなみに幼児期だけではなく、子どもの胎教も早期教育に含まれます。

早期教育には読み書き・計算・英語などの勉強や、特定分野の能力を伸ばす教育などがあります。
創造力、記憶力、集中力などが鍛えられるほか、学習意欲、探求心などを育む効果もあり、幼稚園の受験対策として早期教育を受けさせる方も多いのです。

幼児教育と早期教育の違いは?

幼児教育と早期教育は混同されがちですが、そもそもの目的が異なります。
幼児教育は成長段階に合わせて個性を伸ばしていく教育で、将来の学習基盤づくりを目的にしています。 それに対し早期教育は「早い時期から子どもが特定のスキルを身に付けること」を目的にしているのです。

また、幼児教育では生活や遊びの中で心身を発達させ、自主性を育てていきますが、早期教育では知能や技術を伸ばす教育を施す場合が多いです。
親御さんは「それぞれ得られる効果やメリットが違う」ということを覚えておくといいかもしれません。

幼児教育と早期教育は、似ているようで性質・目的がまったく違います。しかしながら「子どもの可能性を伸ばす」という点では共通しているともいえるでしょう。

子どもの成長には「楽しむこと」「遊ぶこと」「学びの機会を得ること」が大切です。
幼児教室なら、お子さんが楽しく遊びながらお友だちとの関わりや自主性を育むことができます。
また、英語の幼児教室なら、遊びを通じて自然な形で英語も学べるでしょう。

「子どもにはのびのびと遊びながら多くのことを学んでもらいたい」とお考えの親御さんは、幼児教室へ通わせてあげることを検討してみてはいかがでしょうか。

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