【デンマーク編】外国の子どもに人気の遊び3つ

おとぎ話のような美しい街並みと、豊かな自然を有する北欧の国デンマーク。「世界一幸せな国」とも呼ばれているこの国では、遊びを通じて“子どもが自分で考え、選ぶ力”を身に付けるための教育を徹底しています。
デンマークの子どもたちがどんな遊びを楽しんでいるのか、さっそく見てみましょう。

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デンマークの教育事情とは?

デンマークの教育では「子どもに考えさせ、ひとりの人間として自立できること」を重要視しています。
これは遊びをするかしないか、何を、誰とするか……というところから、子ども自身の感情や意見、コミュニケーションの方法なども含みます。

大人が子どもの感情を決めつけたり、上からあれこれ指示をしたりするのではなく、あくまで子どもの側で見守りながら教育をおこないます。
子どもは自分で考えた遊びを通じて、健康な体や知的能力、自立心や自信、物事への興味を身に付けていくのです。

デンマークで人気の遊びとは?

デンマークの子どもたちは、自分で遊び方を考えるのが得意です。そのため、イマジネーションをかき立てたり、新たなことに挑戦できたりする遊びが人気です。

デンマーク発祥の「LEGO」

日本でも人気のある「LEGO」は、デンマークで生まれました。
自由にブロックを組み合わせて遊ぶことで子どもの創造性やイマジネーションを育んだり、手先が器用になったりする効果が得られます。また、国内にはLEGOをテーマにした「LEGOランド」もあり、子どもから大人まで多くの人に愛されています。

「森のようちえん」で自然遊び

自然の中でのびのび遊ぶことは、脳の発達やコミュニケーション能力の成長によい影響を与えます。
子どもの心と体の成長を重要視するデンマークでは、保育の一環として子どもたちを森に連れていき、遊びの時間を楽しんでいます。いわゆる「森のようちえん」と呼ばれる遊びです。 森での遊びは木登りや枝を削って道具作り、木の実集めやかけっこなど、さまざまです。これらはすべて子どもたちが知恵を絞って考え、先生はそばで見守りながら遊びをサポートします。
この「森のようちえん」では、天候に応じて装備を変えたり、遊びを考えて実行したりしながら「自分で考える力」を養うことができます。

公園遊具「MONSTRUM」で体を使って遊ぶ

デンマークの子どもたちは日本の子どもと同じく、公園で体を動かして遊ぶことが大好きです。
そのため、デンマーク国内には大型遊具を設けた公園がたくさんあります。
特に目を引くのが、MONSTRUM社が制作したアスレチック遊具です。

同社の遊具は見た目もおしゃれ、かつダイナミックな遊びができるとして、子どもに大人気。
国内には大きなクマの体内を通って滑り台で降りる遊具や、ライオンの口から中に出入りできる遊具など、さまざまな種類があります。また、本物さながらのお城型の遊具では、ごっこ遊びを楽しむこともできます。
子どもたちの想像力や感性を育める造りになっているのは、子どもの自発的な成長を大事にするデンマークならではですね。

デンマークの子どもたちは遊びを通じて自主的に行動し、考えることを学んでいます。決まった遊びを楽しむというよりは、その場でどう遊べば楽しいか、何をしたいかといった選択を繰り返しながら過ごすことが多いのです。こうした遊びの時間は、心を豊かにし、健康な体を育むことにもつながるでしょう。

また、デンマーク式教育のように、遊びを通じてお子さんに「考える力」や「豊かな心」を身に付けさせたいという方も多いのではないでしょうか。そのような場合は、幼児教室に通わせてあげるといいですね。
幼児教室では、楽しく遊びながら自然に「自主性」「考える力」「コミュニケーション能力」「想像力」が身についていきますよ。

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