【1~2歳】年齢別! 子どもにおすすめのお手伝い

「お手伝いを自分から進んでできるような子どもになってほしい」と望んでいる親御さんは多いでしょう。そのためには、小さなうちから“お手伝いを楽しむ心”を育ててあげることが大切です。お手伝いの内容によっては、1~2歳のうちから遊び感覚でできるものもありますよ。
ここでは、1歳・2歳の子におすすめのお手伝いをそれぞれご紹介します。

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1歳の子どもにおすすめのお手伝いは?

1歳の子どもはまだまだ赤ちゃんっぽさが抜けない時期です。ある程度しっかりと歩けるようになってきたら、遊び感覚でお手伝いに触れさせてあげるといいでしょう。

粘着ローラーでお掃除のお手伝い

コロコロと転がして布製品のゴミを取る粘着ローラーは、小さな子どもにとってはおもちゃみたいなもの。
これを利用して、ソファやカーペットなどのお掃除を手伝ってもらうといいでしょう。
お手伝いしてもらうときは、子どもが粘着ローラーを頭にくっつけたり、ゴミを口に入れたりしないように見守ってあげてくださいね。

おもちゃを箱に入れる

細かなお片づけは1歳児には難しいですが、使ったものを箱に入れていくだけなら、遊びの延長で挑戦できます。
親が子どもに「この箱に入れてね」とお願いし、おもちゃを箱に入れられたら「ありがとう」と感謝を伝えましょう。こうすることで、子どもの自己肯定感が育ちます。また、使ったものは戻す、という概念も身につくでしょう。

料理の下ごしらえ

例えばしめじを小房に分けてもらったり、豆腐ハンバーグの材料に使う豆腐を手でつぶしてもらったり。また、キャベツやレタスをちぎってもらうのもよいでしょう。包丁や火を使わなくても料理のお手伝いをしてもらうことは可能です。遊びの延長でお手伝いをしてもらい、上手にできたときは思い切りほめてあげるといいですね。

2歳の子どもにおすすめのお手伝いは?

2歳になると「イヤイヤ期」に入っているお子さんも多くなりますが、それは「自分でやりたい」という気持ちが強くなるからです。そのため、自分でやりたいと思ったことなら進んでお手伝いをしてくれるでしょう。
また、お話するのが上手になったり、指先の動かし方が器用になってきたりするので、お手伝いの幅も広がっていきます。

料理のお手伝い・米を研ぐ、食材を切る、かき混ぜる

2歳になると、興味の幅がぐんと広がります。料理の過程や食べ物に興味を持ったら、簡単な料理のお手伝いをお願いしてみるとよいでしょう。
具体的には「お米を研ぐ」「子ども用の包丁でやわらかい食材を切る」「鍋やフライパンをかき混ぜる」などがおすすめです。

子ども用の包丁は刃先が丸くなっており、手を切りにくいのが特徴です。とはいえ万が一のこともありますので、親が切り方や持ち方を教えながら、目を離さないようにしましょう。
切る食材は蒸して冷ました野菜(かぼちゃやサツマイモなど)が最適です。自分で切った食材はおいしく感じるというお子さんも多いので、あえて苦手な食材にしてもよいでしょう。

タオルを畳む

2歳になり月齢が進むと、どんどん手指の動かし方が器用になります。そこでおすすめなのが、タオルを畳んでもらうお手伝いです。最初はハンドタオルなどの小さなものから始めるといいでしょう。
親が見本を見せながら畳んでもらい、上手に畳めたらたくさんほめてあげましょう。
畳めたらそのままタオル置き場に持っていってもらうのもいいですね。

1~2歳のお手伝いは、子どもが「やってみたい!」と意欲を示したことを、できる範囲で叶えてあげるのが大切です。親がサポートしながら子どもの希望をかなえてあげれば、楽しい記憶が残ります。
小さなうちから「お手伝いは楽しいもの」という気持ちを育ててあげれば、3歳以降になってもお手伝いに抵抗感を抱きにくくなりますよ。

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