ちぎり絵で知育! 子どもにもたらすメリットとは

紙をちぎって貼り付けていく「ちぎり絵」。
小さいころによく遊んだという方も多いのではないでしょうか? 実はちぎり絵には、子どもの知育によい効果があるといわれています。
今回は、ちぎり絵が子どもにもたらすメリットや、子どもとちぎり絵を楽しむアイディアについてお伝えします。ぜひ親子で楽しんでみてくださいね。

ちぎり絵で知育! 子どもにもたらすメリットとは

ちぎり絵が子どもの知育によい? その理由は

紙を小さくちぎって貼り付けるちぎり絵は、子どもの知育にさまざまなメリットをもたらします。

手先の器用さが育つ

紙を指先で小さくちぎるちぎり絵は、折り紙やあやとりのように細かな手指の動きが鍛えられる遊びです。
ちぎり絵をすることで、手先の器用さや指の動かし方を学ぶことができます。

五感を刺激し、脳の発達を促す

指先を動かす遊びは目や耳、感触などの五感を刺激するとともに、指先をたくさん使うことで子どもの脳を活性化させてくれます。ときには親がびっくりするような発想で作品を作り上げることだってあるのです。

集中力や色彩感覚が養われる

紙を細かくちぎる行為は、自然と集中力のトレーニングになります。また、遊んでいるうちにどんな大きさにちぎるか、どこに何色を置くか……といった色彩感覚も次第に身についていくでしょう。

親子でちぎり絵を楽しむアイディア!

ちぎり絵の材料は「画用紙、えんぴつ、好きな折り紙や和紙、のり」とシンプルです。
それと合わせて、ちぎった紙を入れる容器を準備しておくとスムーズに作業ができますよ。

オーソドックスに画用紙で作品作り

画用紙に鉛筆で好きな図案を描いてから、折り紙などをちぎってのりで貼っていきます。
このとき、折り紙の色は子どもの好きなものでかまいません。完成したら額に入れてお部屋に飾ってあげると喜びますよ。 小さなうちは好きな大きさで、少し年齢が進んだら細かい部分は小さく、広い部分は大きくちぎるなど工夫してちぎってもらうといいですね。
未就園児くらいの歳の子は、ちぎる動作が難しい場合があります。その場合はあらかじめ切れ目を入れてあげるなどしてサポートしてあげましょう。

年賀状やお手紙のアクセントに

せっかくちぎり絵をするなら、親戚や友人・知人などへのはがきにちぎり絵を施してみてはいかがでしょうか。
年賀状やポストカードの裏面にちぎり絵を貼れば、素敵な“ちぎり絵手紙”が完成! 普段なかなか会えないおじいさまやおばあさま、親戚の方へのお手紙にすると喜ばれますよ。

風船で“ちぎり絵ランプシェード”を作る

お子さんと立体的な作品を作りたい! という方には、風船を使って作るランプシェードはいかがでしょうか。
製作には和紙の折り紙と木工用ボンド、風船、針金、LEDキャンドルを使います。
制作に時間がかかりますが、完成したときの喜びはひとしおですよ。
1. 針金でシェードの口部分となる輪をつくったら、風船を膨らませる
2. 和紙で風船と針金を貼り付けたら、ボンドを水で少し薄め、風船に塗る
3. ボンドが乾かないうちに和紙をちぎって貼り付けていく
4. 全体に和紙を貼ったら、その上から真っ白になるまでボンドを塗り、完全に乾かす(5日~1週間)
5. 中の風船を割り、シェードのフチを針金に巻き付けるようにしてボンドで留める
6. 中にLEDキャンドルを入れれば完成

小さなうちからちぎり絵などの制作遊びをすることは、脳にとても良い影響を与えます。さまざまな遊びを通じて、子どもの知能や感性を伸ばすサポートをしてあげましょう。
お子さんの創作意欲が刺激されて「もっと作ってみたい!」とやる気たっぷりなら、幼児教室で制作遊びを経験させてあげるとよいでしょう。家ではなかなかできない遊びも、幼児教室ならお友達と一緒に、たくさんの体験ができますよ。

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