室内で家族みんなが楽しめる! 子どもにおすすめのお正月遊びは?

日本のお正月遊びには、室内で楽しめるものがたくさんあるのをご存じでしょうか? 自宅で家族みんなと過ごすとき、遊びのひとつとして取り入れてみると、新鮮な楽しさが味わえますよ。
今回は子どもと一緒に室内で楽しめるお正月遊びや、その由来についてご紹介します。

室内で家族みんなが楽しめる! 子どもにおすすめのお正月遊びは?

子どもと一緒に室内で楽しめる! おすすめのお正月遊びは?

日本の伝統的なお正月遊びには、子どもから大人まで楽しめる遊びがたくさんあります。
また、遊びにはそれぞれ意味や由来があります。遊びながら意味や由来に触れることで、子どもの知育にもなるでしょう。以下では小さなお子さんでも楽しめる遊びを3つご紹介します。

すごろく

順番にさいころを振ってコマを進めてゴールを目指す「すごろく」。コマが止まった場所に“一回休み”“○マス戻る”などの指示が書いてあり、ときにはなかなかゴールできないことも。シンプルなルールながらも、誰が早くゴールするのかとワイワイ盛り上がれる遊びです。
すごろくはもともと2人でおこなう将棋のような遊びでしたが、江戸時代になって絵が描かれている“絵双六”がヒットし、広く知られるようになりました。近年では人気キャラクターが描かれたすごろくもあり、お正月遊びの定番として親しまれています。

こま回し

こま回しはこま本体にひもを巻き、投げながら糸を引くことでこまを回す遊びです。うまく投げられない場合は、こまの持ち手を持って床などに置き、勢いよく回しても楽しめます。こま回しが上手になってきたら、2人でこまをぶつけて勝負すると盛り上がります。
こまのルーツは、奈良時代に宮中行事の余興として楽しまれていたのが由来です。その後貴族の遊びから子ども・庶民の遊びとして発展しました。ちなみに、はじめのうちは先端が尖った貝殻を使っていたそうです。

かるた遊び

かるた遊びは読み札に合う絵札を取っていく遊びです。大きく分けて「いろはかるた」と「百人一首」の2種類がありますが、小さな子どもが遊ぶなら、読み札の内容が分かりやすいいろはかるたがおすすめです。
いろはかるたはひらがな47文字をつかったかるたで、最近では子ども向けの内容のかるたなどもあります。初めて遊ぶ場合は親しみやすそうなものを選ぶとよいですね。遊びながらひらがなを覚えられるので、知育にもおすすめです。
ちなみにかるたは、平安時代に貴族の間で楽しまれていた「貝合わせ」という遊びがルーツとされています。室町時代になりポルトガルから伝わった「かるた(Carta、トランプやカードを示す言葉)」が結びついたものが由来とされています。

手作りで楽しむ日本のお正月遊び

お正月は家族が集まることも多く、たっぷり遊ぶ時間を取れるのがうれしいですよね。
日本の伝統遊びをひと通り楽しんだら、遊びそのものを手作りしてみてはいかがでしょうか?

福笑い作りにチャレンジ!

福笑いは目隠しをしながら顔のパーツを置いていく遊びです。できあがった顔がおもしろくて思わず笑ってしまうことも多く、「新年から笑顔でいられると縁起が良い」という理由でお正月遊びの定番になっています。
福笑いをする際は、親子でオリジナルの福笑いを作るのもおすすめです。作る過程と遊ぶ過程の2度楽しめますよ。
作り方は、画用紙などに好きな顔の輪郭を描いたら、別で用意した厚紙に目や鼻、口、眉毛といった顔のパーツを描いて切り取るだけ。お子さんの好きなキャラクターや動物の顔で作ると、より愛着がわきます。

お正月遊びには、子どもから大人までが楽しめる遊びがたくさん。 普段は日本伝統の遊びに親しむ機会が少ないという方が多いかもしれませんが、家族が集まるお正月は、伝統的な遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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