「ゴールデンエイジ」とは? 子どもの年齢と運動神経の関係性について

ゴールデンエイジとは、子どもの運動神経が飛躍的に伸びるといわれる時期のことです。
一生にたった一度しかないゴールデンエイジには、子どもの運動能力を引き出すような体験をたくさんさせてあげたいものです。
そもそもゴールデンエイジとは何歳ぐらいの時期のことなのでしょうか? 今回はゴールデンエイジとはどのようなものか、詳しく解説いたします。

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子どもの「ゴールデンエイジ」とは?

人間の運動能力は、子ども時代に大きく向上するといわれます。ゴールデンエイジとは、特に子どもの運動能力が伸びやすい5~12歳頃までの時期のことです。
アメリカの医学者・人類学者であるスキャモンの研究によると、人間の神経系の成長は5歳頃から顕著になり始め、12歳くらいまでに完成するのだそうです。12歳を過ぎてからの神経系は、大人とほぼ同じような状態に整います。
神経系が発達しやすい時期にたくさんの動作を経験すれば、神経や脳が刺激されて運動能力も発達しやすくなるのです。

ゴールデンエイジの「3段階」とは?

子どものゴールデンエイジには3つの段階があるといわれます。

1. プレゴールデンエイジ

2歳から6歳くらいまでの期間をプレゴールデンエイジといいます。この頃は、今後のゴールデンエイジに向けて少しずつ運動を重視していきましょう。
この時期に得た経験は、動作の習得や技術の上達、基礎体力の向上につながりやすくなります。また、遊びやスポーツに抵抗感をもたなくなることも、プレゴールデンエイジに体を動かすメリットです。

2. ゴールデンエイジ

6歳から12歳くらいのゴールデンエイジの時期には、体を動かす経験をたくさんさせたいものです。
ゴールデンエイジの子どもは、初めてのスポーツであっても少し見本を見ただけでできてしまったり、大人を上回るような身体能力を見せたりすることがあります。また、この時期にはチャレンジ精神や忍耐力もどんどん育っていきます。

3. ポストゴールデンエイジ

ポストゴールデンエイジとは15歳くらいまでの時期のことで、体つきがしっかりし、パワーやスピードがアップします。また、頭を使ってスポーツをする戦術的な能力が備わるのもこの時期です。

ゴールデンエイジを逃さないようにしよう

運動神経というと「生まれつきのもの」というイメージがあるかもしれません。しかし、運動神経は必ずしも遺伝に左右されるものではなく、ゴールデンエイジにしっかりと体を動かせばどんどん高まっていくものなのです。
ゴールデンエイジのスポーツ経験がきっかけで、将来的にトップレベルの選手に成長するケースも少なくありません。いろいろなスポーツや遊びにチャレンジできるよう、環境を整えてあげたいものです。

ゴールデンエイジとは、子どもの運動能力が伸びやすい時期のことをいいます。
ゴールデンエイジを充実させるためには、パパやママが環境を整えてあげることが大切です。外遊びや運動の機会を多く設け、子どもの身体能力をどんどん伸ばしていきましょう。
ゴールデンエイジの子どもには、ぜひ幼児教室での学びを体験させたいものです。幼児教室では、子どもの身体能力を伸ばしてくれる体操やスポーツのプログラムがたくさん用意されています。ゴールデンエイジを有意義なものにするためにも、楽しみながらたくさん体を動かせてあげたいですね。

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