子どもに木育を! 木のおもちゃのメリット

食育や知育、服育など子育てシーンでよく目にする「〇育」。その中でも近年注目を浴びはじめている「木育」は、子どもの心の安定に良い作用があると言われています。
昔から根強い人気の「木のおもちゃ」には、どのような木育の効果があるのか、木のおもちゃが子どもにもたらすメリットと、木育効果について解説いたします。

子どもに木育を! 木のおもちゃのメリット

木のおもちゃのメリット

木の性質には私たちの五感にさまざまな心地よさを与えてくれます。
自然な色彩と木目の美しさは目にやさしく、木独特の香りはリラックス効果をもたらし、触れば人肌に近いあたたかみがあり、木と木がぶつかる音は柔らかな響きで心地よく、噛んでも歯になじむ弾力で衝撃を和らげてくれます。
子どもにとっても木で遊ぶことは感覚的に心地よく、安心して遊びに集中することができるのです。
また、木のおもちゃには、積み木などシンプルなデザインのものが多く、何かに見立てたり、転がしたり並べたりと、さまざまな遊びに発展させることができます。木のおもちゃで遊ぶことは、子どもの想像力を豊かにする効果もあると言えるでしょう。

木育とは?

「木育」は、木の持つ効果を教育に生かそうとする活動で、今から18年程前に北海道ではじまりました。子どもをはじめとするすべての人が、木を身近なものとして触れ合うことで、木や森を主体的に関わり豊かな心を育むことを目的としています。
子どもへの木育としては、木のおもちゃで遊ぶことのほか、木のスプーンや食器を使ったり、スプーン板張りの床に寝転んだり、木製の家具に触れるなど、身近に木がある生活を送ることで実現できます。
木育が子どもにもたらす効果は大きく、心身を健やかに保ち、想像力や創造性などの感性を育てられると言います。また、生命を持った木と触れ合うなかで、思いやりや社会性、地球環境保全の精神にもつながります。

子どもの頃から、木のおもちゃをはじめとする木製の道具や家具、そして生きた木や森林を身近に感じる木育は、子どもの心を豊かに育てることができます。普段から木の性質を感じられる物を生活の中に意識的に取り入れ、そのメリットを育児にも上手く活用したいものですね。

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