子どもの好奇心が大切なのはなぜ? 好奇心を育てる方法とは?

子どもの好奇心の芽は、赤ちゃんの頃から芽生え始めます。この好奇心は生きていくために必要なだけでなく、勉強や運動、遊びなどさまざまな場面で必要なものです。子どもの好奇心を育てるためには、どうすればいいのでしょうか?
ここでは子どもの好奇心を育てるために大切なこと、好奇心を育てる方法をご紹介します。

子どもの好奇心が大切なのはなぜ? 好奇心を育てる方法とは?

勉強も運動も、子どもの好奇心を育てることが大事!


子どもは「あの楽しそうなところに行ってみたい」「大好きな車の種類をもっとたくさん知りたい!」というふうに、好奇心から行動を起こします。

好奇心には大きく分けると2種類があり、「知的好奇心」は“知りたい、掘り下げていきたい”という気持ちを、「知覚的好奇心」は“音が聞こえた原因を確かめに行きたい”“楽しそうな公園があるから立ち寄ってみたい”という、視覚・聴覚の刺激を求める欲求です。
このうち特に重要視されているのが、知的好奇心です。

知的好奇心は生きる力の源になる

知的好奇心は「新しいことを知りたい」「なぜそうなるのか、原因や理由が知りたい」という目的で湧いてきます。赤ちゃんのうちは分かりにくいですが、言葉で会話をするようになった2~3歳頃になると、身近な人へさまざまな質問を繰り返すのは知的好奇心が発達している証拠です。

この知的好奇心は「知ることが楽しい」というだけではなく、さまざまな課題に直面したときに「どうすれば解決できるんだろう」と考える力の源になってくれます。
幼いうちに知的好奇心を育てた子どもは、学業・運動・遊びにおいて意欲的であり、上達も早いもの。知的好奇心は、長い人生を生きていくうえで欠かせないものなのです。

子どもの好奇心を育てるにはどうすればいい?

親と子どもが一緒に遊んだり調べたりする

子どもが何かに興味を持っているのに指示だけを出したり、無関心であったりすると、知的好奇心は育ちません。子どもと一緒に遊んでみたり、調べてみたりすることが大切です。
また、自分が行動している姿を見せることで、子どもも物事に興味を持ちやすくなります。
「知りたい」「やってみたい」という気持ちをポジティブに捉えられるよう、親も一緒に楽しんでみましょう。

好きなことに没頭させてあげる

「子どもが特定の物事にしか興味がない」と心配になる親御さんは多いですが、むしろ歓迎すべきです。
興味の対象は車や電車、お人形など何でも構いません。1つの物事でも、名前・特徴を覚えたり、どうやって遊ぶかを考えたりする過程で好奇心が満たされていき、幸せな気持ちになれるからです。

「好きこそものの上手なれ」とよく言いますが、「好き」「もっと知りたい」という気持ちが、次の好奇心を育ててくれます。あれこれ体験させようとするのも悪くはありませんが、まずは子どもの興味を観察し、好きなことをとことんやらせてあげましょう。

休息をしっかりとれる環境づくり

子どもの睡眠時間が短かったり、生活リズムが乱れていたりすると、疲れてしまって好奇心どころではありません。好奇心を育てるには、しっかりと睡眠をとり、リラックスできる環境を作ってあげることが大切です。

子どもは好奇心によってさまざまなことを学び、習得していきます。好奇心が育てば、たとえ生きていくうえで困難なことに直面したとしても「解決してみよう」と前向きな気持ちで取り組めるようになるでしょう。

また、好奇心を育てるにはさまざまな刺激を与えてあげることも大切。自宅での働きかけはもちろんですが、小さいうちから幼児教室に通わせてあげて、「外の世界で面白いことがある」と思わせてあげるのもいいかもしれませんね。

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