子どもが一人で寝るのはいつから? 一人寝の練習方法や部屋作りのコツ

日本の多くの家庭では小さい子どもと親が一緒に寝るのが一般的ですが、世界には0歳の頃から子どもを一人で寝かせるのが当たり前という国もあるものです。
一人で寝るようになる時期には個人差があります。子どもの自立心を促すためにも、「そろそろかな」と感じたら一人寝の練習をさせてみるのもよいでしょう。
今回は子どもの一人寝について、目安となる時期や子どもへの促し方について解説いたします。

子どもが一人で寝るのはいつから? 一人寝の練習方法や部屋作りのコツ

子どもが一人で寝るメリットとは?

子どもと親が一緒に寝るのが当たり前という家庭は多いものです。もちろん、添い寝は親子の大切なスキンシップの時間になります。
しかし欧米の多くの国では早い段階で子ども部屋を準備し、一人で寝る練習をさせています。
v 米国小児科学会の「Gateway」で取り扱われたペンシルペニア州立大学の研究によると、早い段階での親子別室には子どもの睡眠の質を上げる効果があるのだそうです。たとえば、生後4ヶ月頃から一人で寝ていた赤ちゃんの平均睡眠時間は627分でしたが、生後9ヶ月を過ぎても親子で寝ていた赤ちゃんの平均睡眠時間は587分と短くなります。
子どもを一人で寝かせると寂しがらせてしまうかもと不安に思う親もいるものです。しかし、一人で寝ることに慣れれば子どもはぐっすりと質の高い睡眠を取れるようになるので、あまり心配はいりません。

子どもが一人で寝るようになるのはいつから?

子どもが一人で寝るようになる時期は個人差が大きいものです。日本でも、0歳のうちから子どもを一人で寝るよう促しているという家庭はたくさんあります。その一方で、小学校高学年くらいまで親子で一緒に寝ているというケースも少なくありません。
最も多いパターンは、小学校入学のタイミングです。入学にあたって子ども部屋を用意し、一人で寝られるよう習慣づけるという家庭はかなり多いようです。また、子どもの誕生日をきっかけに一人寝を始めるという方法もあります。
一人寝を始める時期は住宅事情にも大きく左右されます。子どもの体が大きくなって寝床が狭くなったときや引越しで子ども部屋を確保できたときなど、一人寝をスタートさせるのに適したタイミングはたくさんあるものです。

一人で寝るようになるまでのサポート方法とは?

一人で寝ることを促したいからといって、初めからサポートなく一人寝をさせてもなかなかうまくはいきません。最初のうちは子どもの寝室で添い寝をし、子ども部屋で寝ることに慣れさせてあげましょう。
子どもの寝具は子どもに選ばせたり、子どもの好きなタイプのアイテムを揃えたりするのがおすすめです。お気に入りの寝具やアイテムが揃っていれば、子ども部屋で寝たいという気持ちが育ちやすくなります。

子どもが一人で寝るようになる時期には個人差があります。いつからという目安は特にないので、子どもの性格や自主性に合わせたタイミングを見極めましょう。
幼児教室を利用すれば、子どもの自主性は芽生えやすくなります。集団生活の中で子どもは多くの刺激を受け、世界を広げていきます。今後の子どもの成長のためにも、ぜひ幼児教室での学びを体験させてあげましょう。

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