脳を刺激するって本当? 幼児期から取り入れたい「感触遊び」の効果

感触遊びとは、感触の違うさまざまなものに実際に触って楽しむ遊びのことをいいます。
子どもには五感を使った遊びをたくさん体験させたいものです。なかでも、実際に触ることで触覚を刺激することはとても大切なことです。
ここでは、感触遊びが子どもの脳にもたらす効果や、おうちで気軽に取り入れられる感触遊びのアイディアについてご紹介いたします。

脳を刺激するって本当? 幼児期から取り入れたい「感触遊び」の効果

感触遊びとは? どんな効果がある?

感触遊びは、体全体を使って楽しめる遊びです。身の回りには触感の異なるたくさんのものがあるので、その感触を実際に確かめてみましょう。
感触遊びというと手で触ることをイメージするかもしれません。もちろん、手で触ったりちぎったり丸めたりする遊びは子どもにとってよい刺激になります。ほかにも、足を使って踏んだり、体全体で何かに触れたりすることも大切です。
感触遊びの体験には、身の回りのものの感触や自分の体の使い方を知ることができる効果があります。感触遊びには、指の動きや感覚、発想力や想像力を高める効果も期待できます。

おうちでできる「感触遊び」のアイディア4つ

1. おすすめは小麦粉粘土を使った遊び

子どもの感触遊びに欠かせないのが小麦粉粘土です。粘土は100円ショップなどで購入できますが、小麦粉を使って自作することも可能です。
作った粘土をこねたりちぎったり、伸ばしたり丸めたりと、感触を確かめながら自由に遊んでみましょう。また、片栗粉を少量の水で溶いたものでも感触遊びを楽しめます。

2. おうちでスライムを作ってみよう

スライム作りも子どもに喜ばれます。
スライム作りは、洗濯のりと水を混ぜて絵の具で色を加えて混ぜ、お湯で溶いたホウ砂水を入れるだけなので意外と簡単です。
スライムにはベタベタ、プルプルとした独特の感触があります。手で触ったり体につけてみたりと、さまざまな触り方をしてみましょう。

3. スズランテープも感触遊びに最適

ビニールやポリのスズランテープは、ヒラヒラ、サラサラした触り心地が特徴的です。ビニールのテープは子どもにとっていいおもちゃになります。
短く切ったテープをたくさん作って雨のように降らせたり、棒にスズランテープをたくさん取りつけてカーテンのようにしたりと工夫しましょう。

4. 緩衝材(プチプチ)を使った遊び方

荷物に同包される緩衝材(プチプチ)も感触遊びに使えます。 緩衝材の遊びといえば手でつぶすのが定番ですが、足で踏んでも不思議な感触を楽しめます。ほかに寝転がったり丸めたり、ぞうきんのように絞ったりするのもおすすめです。

5. 屋外でできる感触遊びもある

外に出て自然の素材に触れ、感触を楽しみましょう。たとえば木や葉っぱに触ったり花をつんだりすれば、触り心地を確かめられます。また、芝の上や土の上ではだしになって遊ぶのも、子どもにとって大きな刺激になります。
川や海など、水の中に入って楽しむ遊びも、感触遊びの一種といえるでしょう。

五感をフルに使って遊ぶことは、子どもの脳に良い効果を及ぼします。子どもが興味や関心を持てるよう、オリジナルのアイディアでさまざまな感触遊びを試してみましょう。
子どもの五感を育てたいのなら、幼児教室やプリスクールを活用するのもおすすめです。幼児教室やプリスクールでは、友だちと一緒に五感を使いながら遊んだり学んだりすることができます。教室ならではの遊びは、子どもの脳に多くの刺激をもたらしてくれるはずです。

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