【香港編】外国の子どもに人気の遊び2つ

観光地としても人気の香港は、世界でもトップクラスの学力を持つといわれています。そんな香港で暮らす子どもたちはどのような生活を送り、どんな遊びを楽しんでいるのでしょうか? ここでは香港の子育て事情や教育、子どもたちに人気の遊びをご紹介します。

【香港編】外国の子どもに人気の遊び2つ

香港の子育て&教育事情とは?

香港では「幼稚園」「幼児センター(保育園にあたるもの)」で幼児教育をおこなったのち、小・中高・大学というステップで進学をします。幼稚園では勉強をおこなうところもあるほか、中高は一貫教育になっている学校が多いのが特徴です。

学校に在籍する年数は日本と同じく6・3・3・4年制ですが、住んでいる場所に関係なく好きな学校を選ぶことができます。さらに大きく違うのは大学の数です。香港には大学の数が少なく、入学するには狭き門を突破しなければなりません。また大学では英語で講義がおこなわれるため、英語教育がおこなわれている難関中学(高校)へ進学させたいと希望する親も多いといわれています。

このような難関中学に入るためには、よりハイレベルなカリキュラムの小学校へ入る必要があるのです。香港の学校は学校ごとにカリキュラムが異なっているうえ、小学校入学時にさえ申請書の審査があります。そのため「優れたカリキュラムの小学校に入るためには幼稚園のうちから早期教育をする必要がある」と考えている親御さんも多いのです。

香港の子どもに人気の外国遊び2つ&人気のスポット

華やかな印象の香港ですが、子どもの遊びとして伝統的なものにはジャンケンや鬼ごっこのような素朴な遊びがたくさんあります。また、子どもに人気のお出かけスポットも多く存在しています。
ここでは香港の子どもに人気の遊びや、人気のお出かけスポットをピックアップしました。さっそく見ていきましょう。

「猜皇帝(チャイウォンダイ)」

「猜皇帝(チャイウォンダイ)」は3人~大勢で遊べるジャンケンのゲームです。まず皇帝役の人を1人、兵士役を2~4人決めます。それ以外の人は、兵士と1人ずつジャンケンし、兵士全員に勝った人は皇帝にジャンケンを挑めます。ここで皇帝に勝てたら新しい皇帝になれるというルールです。兵士に負けた人はまたジャンケンの列に並びなおしとなります。

「糖黐豆(トンチイダウ)」

「糖黐豆(トンチイダウ)」は少し変わった「鬼ごっこ」のような遊びで、10人以上の偶数で遊びます。ゲームの前にジャンケンをして、鬼と鬼に追いかけられる役を1人ずつ決めます。残った人はペアを組んでからゲーム開始です。
追いかけられ役は鬼に追いかけられているとき、好きなペアの右側に行きます。そうしたらそのペアの左に立っていた人が「追いかけられ役」となって逃げるのです。もし鬼に捕まったら、捕まった人が鬼になるのは日本の鬼ごっこと同じです。いつ追いかけられ役になるか分からない、ドキドキ感が楽しいゲームです。

香港海洋公園

香港海洋公園は海のほど近くにあるテーマパークで、子どもから大人まで楽しめるスポットとして人気です。パーク内には50以上のアトラクションが楽しめるほか、オーシャンパークでは野生生物との交流や、海や川の生き物を観察することもできます。さらに、迫力満点のイルカショーも楽しめます。

高い学力を誇る香港では、大学受験を見越して子どもの教育を重視する親御さんが多いといえます。世界トップクラスの学力があるという結果は、子どもたちが幼稚園からの早期教育や集団生活での遊びを経験し、高水準な教育を受けてきたからこそだといえるでしょう。香港の子どもたちのようにさまざまな力を伸ばしてあげたいという親御さんは、遊びながら得意なことを伸ばせる幼児教室を検討してみてはいかがでしょうか。

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