子どもにとって大切な昼寝! しない理由は?

子どもにとって昼寝は大切なものです。しかし子どもによっては、昼寝を嫌がったり、なかなか昼寝をしなかったりする子もいます。そうなると親御さんにとっては悩みの種となるケースも少なくありませんが、そもそもなぜ昼寝をしないのでしょうか?

ここでは子どもが昼寝をしてくれない理由を考察していきます。「子どもがなかなか昼寝をしない」と悩んでいる方はぜひチェックしてみてくださいね。

子どもにとって大切な昼寝! しない理由は?

子どもが昼寝をしないのはなぜ? 理由を考察

子どもがなかなか昼寝しなかったり、昼寝を嫌がって寝室を抜け出してしまったりすると困ってしまいますよね。毎日それが続けばイライラしてしまう人もいるでしょう。特に子どもが小さいうちは、24時間続く育児の中でお昼寝タイムが親の休息時間にもなるため、寝かせて少しでもゆっくりしたいと感じるもの。
そもそも子どもが昼寝をしないのはなぜなのでしょうか? そこには、次のような理由が考えられます。

眠いと感じていないから

子どもは自分が眠いということを自覚しにくく、「もっと起きていたい」「遊びたい」と感じがち。そのため明らかに眠そうでも昼寝をしないことがあります。また体は眠たいのに、心では起きていたいと思うことで葛藤が生まれ、ぐずって泣いてしまうこともあります。

朝起きた時間が遅かったから

子どもが寝る時間が遅かったり、夜泣きで複数回起きたりした場合は起床時間が遅くなることがあります。すると生活リズムにズレが生じて、いつものお昼寝の時間に寝なくなってしまうケースがあるのです。

体が疲れていないから

子どもは午前中にたくさん体を動かすと昼寝をしやすいケースが多いです。しかし、静かに室内で過ごした日などは体が疲れていないため、なかなか寝てくれない場合があります。

子どもに昼寝が必要な理由とは?

子どもの昼寝は体と脳にとって重要な役割を果たしています。昼寝には頭と体の疲れを回復させるとともに、情緒を安定させたり、記憶力をアップさせたりする効果があるのです。また、日中に受けた脳への刺激を昼寝でリフレッシュさせることで、昼寝のあとも元気に過ごせるようになります。

そのほかに昼寝は、免疫力の向上にも効果的だとされています。人は寝ている最中にホルモンの一種である「メラトニン」が分泌されます。実はこのメラトニンには、体の持つ免疫力をアップしてくれるのです。病気に負けない体を作るためにも、毎日の昼寝を大切にしたいですね。

子どもの睡眠時間は赤ちゃんのうちが11~14時間、3歳になると11~12時間が理想的といわれていますが、夜の睡眠だけでこの時間をまかなうのはとても難しいでしょう。

昼寝は夜に足りない睡眠時間を補うとともに、成長に欠かせないものです。さらに、親にとっても昼寝中は貴重な休憩の時間となります。5歳くらいになれば昼寝が要らなくなる子も増えていきますが、それまでは毎日適度に昼寝の時間を作ってあげたいものですね。

毎日の昼寝は子どもにとって大切なものです。親子で健やかに過ごすためにも、子どもが小さいうちは毎日体を動かす遊びをさせたり、きちんと昼寝ができる環境を整えてあげたりできるとよいでしょう。
ただ、ご家庭によっては他に小さな兄弟がいて思うように出かけられない……というケースもあるでしょう。そのような場合は幼児教室に通わせて、お友達と一緒にたくさん遊ばせるのも賢い方法です。

幼児教室では体を動かして遊ぶ機会も多いため、子どもにとってよい運動になりますよ。さらにお友達との遊びを通じて社会性や協調性、コミュニケーション能力も身に着けられます。たくさん遊んで満足すれば、子どももぐっすり昼寝をしてくれるかもしれませんね。 子どもが昼寝をしなくて悩んでいる人は、幼児教室の利用を検討してみてください。

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