【韓国編】外国の子どもに人気の遊び3つ

日本の隣にある韓国は、国際的におこなわれた学力調査でも好成績をおさめています。その理由は「学力」に重きを置いた教育をしているからです。世界的にも「学歴重視の国」という印象が強い韓国では、どのような教育をおこなっているのでしょうか? 今回は韓国の教育事情や、子どもたちに人気の外国遊びを3つご紹介します。

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学歴社会である韓国! 子どもの教育事情は?

韓国では大学進学を見据えて、0歳から幼児教育を始める保護者が多く見られます。そのため、小学校に入学するまでに基本的な読み書き、かんたんな計算などが身に着いている子も多いです。

小学校~大学も日本と同じ「6・3・3・4年制」ですが、特別な事情がない限りほぼ全員が高校へ進学します。「より良い大学へ入学させたい」という親の思いが根強い韓国では、幼稚園から高校までの期間の子どもたちは大学への準備期間として塾や習い事などで忙しく過ごします。

そして高校卒業後は全体の8割が大学へと進学するのですが、入学前には「スヌン」という激しい大学受験戦争が繰り広げられます。
この時期は受験生が無事に受験を終えられるよう、警察が会場まで送迎するなど、社会的に受験をバックアップしているというのですから驚きです。

韓国では英語教育が必須

韓国では幼稚園から英語授業をおこなうところがあるほか、小学校でも早期から英語の授業がおこなわれるほど英語教育が盛んです。特に、国内の優良企業への就職を目指すのであれば、必須といっても過言ではないでしょう。英会話などの英語学習は幼稚園や学校だけではなく、放課後の習い事としてもメジャーなものとなっています。

韓国の子どもに人気の外国遊び3つ

近年の韓国の子どもたちは幼いころから習い事などで忙しく、なかなか外で遊ぶ機会がないともいわれています。しかし、太陰暦の「旧正月」などの節目となるシーズンには、昔ながらの伝統遊びを楽しむ子どもも多いようです。
ここでは、韓国の伝統的な遊びを3つご紹介します。

韓国のすごろく「ユンノリ」

韓国のすごろくである「ユンノリ」は、2チームに分かれて楽しむ遊びです。サイコロ代わりの木の棒「ユッ」を4本投げてコマを進めます。進めるコマの数はユッの表裏の組み合わせで決まりますが、全部表または全部裏のときは、ボーナスとして再び投げることができるのです。ちなみに、「上がり」になるにはマス目ピッタリに止まらないといけません。
それぞれのチームが4つずつコマを進めていき、先に4つのコマすべてがゴールしたほうが勝ちとなります。

羽根を落とさず蹴り続ける遊び「チェギチャギ」

チェギチャギは小銭を紙で巻いた「羽根」を、地面に落とさぬように蹴り続ける遊びです。サッカーのリフティングを想像してもらうと分かりやすいかもしれませんね。4人で遊ぶ場合は、北・東・西・南→北……という順番で蹴ってパスしていき、落としてしまった人が負けとなります。

韓国版シーソーの「ノルティギ」

韓国版シーソー遊びのノルティギは、穀物などを入れる藁(わら)袋を巻いて上に細長い板を置き、両端に子どもが乗って飛び上がる遊びです。特に女の子たちに人気の遊びで、高く飛ぶには相手が落ちてくるときの力を利用する必要があります。

英語教育に熱心な韓国の習い事では、英語で美術などを学ぶところもあるそうです。こうした習い事なら、美的感覚などの能力と英語力の両方を身に着けられますね。

「韓国の子どものように、我が子にもさまざまな力を身に着けさせてあげたい」という親御さんは、子どもを英語の幼児教室に通わせてあげてはいかがでしょうか。英語の幼児教室であれば、アートや運動、数学や科学などの教養と英語力の両方が、遊びを通じて育てられますよ。

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