子どもの好奇心を育てる! 科学を楽しむ「実験遊び」5つ

子どもが大好きなスライムを作ったり、水に浮かぶ不思議な絵を作ったり……こうした遊びは「実験遊び」として、科学の“不思議”に触れたり、好奇心を刺激したりする効果が期待できます。
そこで今回は、子どもが楽しみながら科学に触れられる、実験遊びのアイデアを5つご紹介します。

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手軽にできる科学の実験遊び3選! 好奇心の芽を育てよう

科学の実験遊びには、思っているより手軽に挑戦できるものも多いです。ここでは、実験遊びの定番ともいえる「スライム」作りや浮力を利用した遊び、静電気の力を使った遊びをご紹介します。

ぷるぷるの感触が楽しい! やわらかスライム作り

ホウ砂とPVA洗濯のりで、ぷるぷるのスライムを作ってみましょう。ホウ砂は薬局やネットショップなどで購入できます。ホウ砂には毒性があるので、必ず大人が管理して扱ってくださいね。

<用意するもの>
・ホウ砂 6g
・40℃くらいのお湯 80mlと60ml
・PVA洗濯のり 80ml
・割り箸 1膳
・食用色素

<手順>
1.お湯80ml+食用色素を混ぜておく
2.別の容器にお湯60ml、ホウ砂6gを入れて混ぜ溶かす
3.大きな容器にPVA洗濯のり80ml、1の色水を入れて混ぜる
4.3を混ぜながら2のホウ砂溶液を少しずつ入れ、手早く混ぜれば完成

水に浮かぶ!? 不思議な絵の描き方

水に放すと絵が浮かぶ面白い実験遊びです。
まず適当な台紙にセロテープを貼り、その上からホワイトボードマーカーで好きな絵を描きましょう。
水を張ったボウルの上に、絵を描いた台紙を斜めにしながらゆっくり入れると、セロテープの上の絵が剥がれて水に浮かびます。
絵を描くときはしっかりと塗りつぶすと崩れにくく、はがれやすくなりますよ。

ちょうちょの羽が動く! 静電気遊び

空気が乾燥する季節に楽しめる遊びです。用意するものはフラワーペーパー、画用紙、はさみ、ティッシュ、風船です。全て100円ショップで手に入ります。

画用紙でちょうちょの胴体と顔を作り、フラワーペーパーを左右の羽の形に切って画用紙に貼り付けます。
風船を膨らませたら、ティッシュでこすってからちょうちょを近付けると……ちょうちょの羽が風船にピタッとくっつきます。これは風船に発生した静電気の力で、薄く軽いフラワーペーパーがくっついてしまう原理を応用しています。

身近な食べ物で科学を学ぼう! 実験遊び2つ

実験遊びには食べ物に含まれる成分や温度変化を応用したものもあります。子どもが大好きなバナナや、ジュースを使った実験遊びを2つ見てみましょう。

バナナにお絵描き!

バナナの皮にはポリフェノールが含まれていて、傷ついた部分は酸化して茶色く変化します。これを応用して、つまようじを使って好きな絵や文字を書いてみましょう。
絵や文字を書く時のコツは、表面が黄色くハリのあるバナナを選ぶことと、強く書きすぎないこと。書いてしばらく放置すると、絵や文字が浮かび上がってきます。
小さなお子さんの場合はケガをしないよう、親が見守ってあげてくださいね。

ジュースが凍る過程を観察しよう!

こちらは、ジュースが凍っていく様を観察できる実験遊びです。用意するものは「氷200g」「塩100g」「ジュース50ml」「大小のボウル」「菜箸」です。

まず大きなボウルに氷と塩を入れ、よく混ぜます。その上に小さなボウルを重ね、ジュースを少量注ぎましょう。
そのまま置いていると、どんどんジュースが凍っていき、美しい模様が楽しめます。これは氷に塩を加えることで、氷の周りの温度が急激に下がる原理を利用しています。

科学の現象や原理には、「なぜ? どうして?」というワクワクする不思議がいっぱい詰まっています。子どもが科学に興味を持ったら、幼児教室に通わせてあげるという選択肢もあるでしょう。幼児教室によっては、遊びや実験を通じて科学・テクノロジー・工学・アート・数学などに触れられるところもありますよ。
通わせることで子どもの問題解決スキルや創造性なども身に着きますので、検討してみてはいかがでしょうか。

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