必修化したプログラミングの効果とは? 子どもが学ぶメリット

2020年から小学校でも必修化した「プログラミング教育」。子どもがプログラミング教育を学ぶと、どのような考課やメリットが得られるのでしょうか? そこで今回は、プログラミングを子どもが学ぶメリットをいま一度ご紹介します。

必修化したプログラミングの効果とは? 子どもが学ぶメリット

子どもがプログラミングを学ぶと身に着く6つの力

プログラミングとは、コンピューターに命令をする「プログラム」を組むことを指します。近年では小学校からプログラミング教育が必修化していますが、なぜプログラミング教育が重視されているのでしょうか。その理由は、プログラミング教育を通じてさまざまな力が身に着くからです。

論理的思考力のトレーニングになる

プログラミングではコンピューターへの「命令」を正しい順番で組まなければいけません。人間のように曖昧な指示で動くことはないので、順序だてて考えたり、ゴールから逆算しながら順番を考えたりして入力をおこないます。
こうしたプログラミングの過程で、筋道を立てて論理的に考える「論理的思考力」が身に着くのです。論理的思考力が身に着けば、理路整然とした説明ができたり、目標達成に必要な手順や事項を考えられるようになったりします。

問題解決力が育つ

プログラミングに慣れていないうちは、自分の思い通りの動きにならないときがあります。その際に「どうすればうまく動くのか」を考え、問題の解決を目指すためのアプローチを繰り返すことで、問題解決力が身に着いていくのです。

質問力アップにつながる

プログラミングを始めたばかりのころは、分からないことだらけです。そのような状況で多くの子どもは「何に困っているのか」を詳しく伝えようとするでしょう。こうした原因を推測し、状況を細かく伝えて質問を繰り返すことで、質問する力=質問力がアップします。

発想力や創造力を育てられる

プログラミングには自分のアイデアを活かして作品を完成させる楽しみがあります。いろいろとアイデアを膨らませながら構想を練る過程で、発想力や創造力が身に着いていきます。

計画性や主体性が身に着く

プログラミングを学ぶと「計画を立てて実行する」というルーティンが定着し、子どもの計画性が育っていきます。また、自分の作りたいものを考え、判断するトレーニングにもなります。これにより自分で考えて行動する力=主体性が育ちます。

自己肯定感が高まる

プログラミングでは「うまくプログラミングができた」「作品が自分の思い通りに動いた」など、小さな成功体験を積み重ねられます。成功体験が重なることで子どもは達成感を覚え、自己肯定感も高まります。

これからの時代、プログラミングには「英語力」も必要?

子どもが「プログラミングを本格的に学びたい」と思うようになったら、合わせて習わせてあげたいのが「英語」です。実はプログラミング言語はほとんどが英語であり、情報を得る際には日本よりも英語圏のサイトや文献から情報収集をしたほうが最新情報を得やすいといわれています。

仮にプログラマーとして最前線で働く場合、プログラミングに関する最新情報を得られるのと、少し遅れた日本語訳の情報で知るのとでは、断然前者のほうが有利ではないでしょうか。また、日本語訳になると原文とニュアンスが変わることも多いので、正確な意味で情報を捉えたいときに不利になる可能性もあります。

子どもがプログラミングの楽しさに目覚め、将来的にプログラマーや工学者などを目指したいとなった場合には、英語力も必要になるはずです。
これからの時代は、プログラミングだけではなく英語力も必須になっていくでしょう。小さなうちから生きた英語に触れさせるなら、英語の幼児教室に通わせて遊びながら楽しく学ぶのがおすすめです。

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