カラフルなおもちゃは知育効果がある? 取り入れるメリット

子どもが大好きなおもちゃには、カラフルな色使いのものも多いですよね。その理由は、カラフルなおもちゃに「知育効果」があるからなのです。
ここではカラフルなおもちゃを取り入れるメリットや、年齢に合わせたおもちゃの選び方のポイントをご紹介します。

カラフルなおもちゃは知育効果がある? 取り入れるメリット

カラフルなおもちゃの知育効果って?

赤ちゃんは生まれてすぐの段階では視力が低く、認識できる色も「濃いか、薄いか」がぼんやりと分かる程度だといわれています。そこから両目の焦点が合うようになり、目で物を追う「追視」が始まるのは生後2カ月以上経ってからのことです。

この頃になると、赤や黄色、緑といった「色の違い」を区別できるようになってきます。そこから生後半年くらいになると、認識できる色の種類が少しずつ増えていきます。こうした発達の過程により、赤ちゃんはカラフルなもの、コントラストの強いものにより興味を抱きやすくなると考えられているのです。

そもそも「色に関する情報」は、人間の視覚の8割を占めているそう。つまり赤い、青い、薄い、濃い……などの色から得られる情報量はかなり多いのです。これらの情報を得ることで、赤ちゃんの脳の発達は進んでいきます。

つまり、カラフルなおもちゃには視覚から得られる情報を増やし、脳の発達を促す働きがあるということでもあります。おもちゃやベビー用品にカラフルな色遣いを取り入れているものが多いのは、こうした効果を利用しているからなのですね。

年齢別・上手なおもちゃの選び方

子どもにおもちゃを買うとき、「おもちゃの種類が多く、どれを選べばいいかわからない……」という親御さんも多いでしょう。ここでは、年齢別におすすめのおもちゃをご紹介します。

新生児から生後3カ月ごろ

ねんねの時期の赤ちゃんにおすすめなのが、寝ながら見られるモビールや、ラトルなどです。まだ視力も手でつかむ力も発達していないので、音で楽しめるおもちゃもよいでしょう。

生後6カ月~10カ月ごろ

両手が使えるようになった赤ちゃんには、ボールや歯固め、布絵本などがおすすめ。カラフルなものを選んであげると色彩感覚を育てることができますね。自分で持てる大きさのものをあげると喜びます。

1歳ごろ

大人がやることに興味を持つ1歳ごろには、車のおもちゃや楽器のおもちゃ、積み木などがおすすめです。音が鳴ったり、ひっぱる・つまむ・押す、などの仕掛けがついていたりするおもちゃも食いつきがよいでしょう。

2歳ごろ

2歳になると、多くの子どもが「自分で何かを作ること」を好むようになります。そのため、ブロックやパズルなどの「製作過程が楽しめるおもちゃ」がよいでしょう。また、この頃にはお人形やぬいぐるみのお世話が好きな子も多いです。
色と色の名前を結びつけて覚えられる子も増えてくるので、カラフルな積み木で「これは何色かな?」とクイズを出して遊ぶのも楽しいですよ。

3歳ごろ

さまざまなことに「なぜ? どうして?」と興味を持ち始める3歳さん。3歳の子どもには、おままごとセットや電車とレールのセットなど「なりきり遊び」が楽しめるものがおすすめです。他の子どもと遊ぶ機会も増えてくるので、みんなで想像力を膨らませながら遊べるおもちゃがよいですね。

カラフルなおもちゃには子どもの脳を刺激し、色彩感覚を育ててくれる効果があります。お子さんの知育に興味がある方は、英語の幼児教室やインターナショナルスクールに通わせてみるといいかもしれません。

こうした場所ではカラフルなおもちゃ、プレイジムなどでお友達と遊ぶ体験を通じて、色彩感覚のほかにも社会性や好奇心の芽、運動能力などの力がグングン育ちます。子どもの可能性を伸ばしてあげたい親御さんは、ぜひ検討してみてくださいね。

Preschool,Boy,And,Girl,Playing,On,Floor,With,Educational,Toys.
  • bn05
  • Gymboree Facebook
  • Gymboree Youtube